その他宗教/国立公園 2級/4級 の世界遺産
選択した項目: その他宗教/国立公園, 2級/4級
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「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群
英名:Sacred Island of Okinoshima and Associated Sites in the Munakata Region 九州福岡県の沿岸及び近隣の島に点在する8つの遺産。 この地では古来より自然崇拝や古代祭祀に端を発する人々の宗教的営みにより沖ノ島を含む海域が神道の信仰対象として崇められてきた。女人禁制の神域沖ノ島をはじめとしてそれに関連する宗像大社の各施設に古墳群を併せた暫定リストの遺産8項目が...
登録国 日本 登録年 2017年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iii) -
富士山ー信仰の対象と芸術の源泉
標高3776mの成層火山であり、古来より信仰の対象となってきた日本の最高峰。 巡礼を通して「疑死再生」を試みるといった文化が生まれ、またそれらの信仰や畏敬の念が日本の美術にも多大なる影響をもたらし、多くの名画をはじめとした芸術作品を生み出した。 眺め拝む「遥拝」、自ら登る「登拝」といった参拝方法があり、今なお日本人の精神的支柱としての存在感を示し...
登録国 日本 登録年 2013年 分類 文化遺産 登録基準 (iii) , (vi) -
リオデジャネイロ:山と海の間のカリオカの景観
ブラジルの巨大都市リオ・デジャネイロ周辺の文化的景観。カリオカとは、リオデジャネイロ市民やその出身者を意味している。 チジュカ国立公園の急峻な山々からコパカバーナ海岸やイパネマ海岸といった沿岸に至るまでの自然要素が、リオデジャネイロの都市開発に影響を与えている。そしてコルコヴァードの丘に作られた高さ40mのキリスト像が象徴的に存在しており、リオ...
登録国 ブラジル 登録年 2012年 分類 文化遺産 登録基準 (v) , (vi) -
スライマン・トー聖山
キルギス共和国初の世界遺産。キルギス第二の都市であるオシ近郊に位置する山、スライマン・トー(スレイマン・トーとも。スレイマンの山の意)。預言者スライマーン(ソロモン王)にちなんで名づけられた聖山であり、フェルガナ渓谷を見おろすシルクロードの重要な交差点の近くにそびえている。 この地はイスラム教と、それ以前の宗教双方が混在しており、数千年の長きに渡って信仰...
登録国 キルギス 登録年 2009年 分類 文化遺産 登録基準 (iii) , (vi) -
プレア・ヴィヒア寺院
カンボジアとタイの国境付近に位置するプレア・ヴィヒア寺院は、崖の上に立つシヴァ神信仰のヒンドゥー教寺院。ヒンドゥー教の聖地として栄えたが仏教寺院として改築された。 この地はタイとカンボジアの間で国境問題を抱えている理由から登録基準(ⅰ)のみで世界遺産となった。
登録国 カンボジア 登録年 2008年 分類 文化遺産 登録基準 (i) -
ハイファ及び西ガリラヤ地方のバハーイー教聖地群
イスラエル北部のハイファと、西ガリラヤに存在するバハーイー教の聖地。 19世紀に創始された同宗教の2大聖地として両地は現在も信仰の対象となっており、毎年世界中からの巡礼者を迎え入れている。 登録対象となっているのは在宅・庭園、墓地のほか、古典様式で建設された近代建築群なども含まれている。
登録国 イスラエル 登録年 2008年 分類 文化遺産 登録基準 (iii) , (vi) -
アツィナナナの雨林群
マダガスカル島東部に広がる約4,800k㎡の広さをもつ6つの国立公園からなるアツィナナナの熱帯雨林。 この世界で4番目に大きい島はかつて6,000万年ほど前に大陸と切り離され孤島となったため動植物共に独自の生態系が形成された。熱帯雨林に生息する動植物のうち、その80~90%が固有種である。また多くの絶滅危惧種の哺乳類も見られる。 2010年、密漁と森林の不法伐採...
登録国 マダガスカル 登録年 2007年 分類 自然遺産 登録基準 (ix) , (x) -
紀伊山地の霊場と参詣道
一般的には「熊野古道」の名称で知られ、日本で初めて『道』が登録対象となった遺産であり、また日本初の「文化的景観」でもある和歌山、三重、奈良にまたがる文化遺産。 紀伊半島・紀伊山地にある、自然崇拝を起源とする「熊野三山」(熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社)と「高野山」、「吉野・大峯」に参詣道を含む広範囲に渡る遺産。神仏習合の宗教観を残す。 20...
登録国 日本 登録年 2004年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iii) , (iv) , (vi) -
シングヴェトリル国立公園
付近は大西洋中央海嶺の地上露出部分であり、西に北米プレート、東にユーラシアプレートが広がり各地にギャオという割れ目を観測できる。 活発な火山帯に位置するシングヴェトリル国立公園。930年、植民してきた豪族たちが連合して、ここでアルシング(Alþingi)という全国会議を開催。1798年まで毎年、ノルウェー法にならった立法活動が続けられてきた。この間、全国的な統治...
登録国 アイスランド 登録年 2004年 分類 文化遺産 登録基準 (iii) , (vi) -
城壁都市バクー、シルヴァンシャー宮殿、及び乙女の塔
アゼルバイジャンの西、アブシェロン半島の南部に位置するバクーは同国の首都である。また、市街はバクー湾に面するように広がった港町でもある。 旧石器時代からの居住地域に建設され、旧市街は11世紀から13世紀に渡って作られた巨大な城壁に現在でも囲まれている。6世紀から7世紀に築かれた土台の上には、高さ32mの乙女の塔(グイズ・ガラスイ)がそびえる。旧市街西斜面に...
登録国 アゼルバイジャン 登録年 2000年 分類 文化遺産 登録基準 (iv) -
グランマ号上陸記念国立公園
キューバ南西部、シエラ・マエストラ山脈の西側部分に位置する国立公園。 グランマ号とはメキシコに亡命していたフィデル・カストロやチェ・ゲバラがキューバ革命の為に再入国する際に乗ってきたヨットの名前である。 上は地上360mから海中は深度180mまでの急峻な海岸段丘をなしているこの土地には年間降水量が少なく、典型的な半乾燥生態系が見られる。 また動植物...
登録国 キューバ 登録年 1999年 分類 自然遺産 登録基準 (vii) , (viii) -
国立歴史文化公園“古代メルフ”
トルクメニスタン、マルギアーナ(ムルガブ川流域地方)の旧中心都市。 中央アジアのシルクロード沿いのオアシス都市の中でも最古かつ最も良好に保存されている都市跡であり、この地はセルジューク朝の首都であった12世紀頃に最盛期を迎えた。 様々な宗教が共存したことでも知られ、キリスト教、ゾロアスター教、イスラム教のほか、世界最西端の仏教遺跡が存在している。
登録国 トルクメニスタン 登録年 1999年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iii)