負の遺産/産業遺産/環礁 の世界遺産

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世界遺産条約では定義されていないが、人類が犯した過ちを記憶にとどめ教訓とする遺産とされている。
例えば戦争や奴隷制、人種差別に関わる遺産を指すとされているが明確な定義が無いためにどれを含めるかに関してはそれぞれ見解が異なるところではある。

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  • http://world-heritage.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1502678253_ブルーホール.jpg

    ベリーズ・バリア・リーフ保護区

    中米の北東部、ユカタン半島の付け根のに位置する国ベリーズ沖合の20kmあたりに広がっている世界第2位の規模を誇るサンゴ礁、ベリーズバリアリーフ。 この保護区には、北半球最大の堡礁や、環礁、干潟、マングローブなど、様々な海岸地形が見られ、巨大なブルーホールでも有名である。 またウミガメ、アメリカマナティーなど絶滅のおそれのある動物の生息地となって...

    登録国 ベリーズ
    登録年 1996年 分類 自然遺産
    登録基準 (vii) , (ix) , (x)
  • http://world-heritage.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1502086941_Serla_museum.jpg

    ヴェルラ砕木・板紙工場

    フィンランド南部、キュメン・ラークソ県に位置する1882~1964年まで稼働していた製材・製紙を行っていた工場群。 度重なる火災に見舞われたが、現在残る建物はゴシック・リバイバル様式で作られている。 19世紀後半からスカンジナビア半島やロシア北部周辺で見られた、同様な工場施設の中でも今に至るまで残された最後の例であり貴重である。

    登録国 フィンランド
    登録年 1996年 分類 文化遺産
    登録基準 (iv)
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    ミディ運河

    全長360kmにも及ぶこの運河は大西洋と地中海を結ぶ為の水路網である。フランス南部トゥールーズのガロンヌ川から地中海に面したトー湖までを繋いでいる。 ルイ14世の時代、税徴収人として富を得たピエール・ポール・リケが私財を投じて建設を始めた。全長165mにもなる世界初の運河用トンネルであるマルパ・トンネルや、高低差を克服する為に設置された多くの閘門などで...

    登録国 フランス
    登録年 1996年 分類 文化遺産
    登録基準 (i) , (ii) , (iv) , (vi)
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    クレスピ・ダッダ

    イタリア北西部・ロンパルディア州。アルプス山脈アッダ川流域にあるクレスピ・ダッダは、19世紀後半に資本家のクリストフォーロ・ベニーニョ・クレスピが築いた企業都市である。 主産業である紡績工場で働く労働者の為に健全な労働環境の整備を進めたことで知られる。 しかしこの地は世界恐慌の波に飲まれ破産へと追い込まれた。

    登録国 イタリア
    登録年 1995年 分類 文化遺産
    登録基準 (iv) , (v)
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    フェルクリンゲン製鉄所

    ドイツ西部、フランスとの国境近くザール川に面するフェルクリンゲンにある6haもの広大な製鉄所。 宰相ビスマルクが推進した富国強兵政策のために、19~20世紀にかけて、西欧と北米に鉄を供給し続け、また革新的な生産技術の開発も行った。 現在は既に生産を中止したが、施設はほぼ完全な形で残されている。

    登録国 ドイツ
    登録年 1994年 分類 文化遺産
    登録基準 (ii) , (iv)
  • http://world-heritage.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1498528900_bergslagen-1617173_640.jpg

    エンゲルスベリの製鉄所

    スウェーデン、ストックホルムの北西に約150km、ヴェストマンランド県のエンゲルスベリ村に位置する16世紀から20世紀まで稼働していた製鉄所跡。 建設時としては最新鋭だった水車を利用した溶鉱炉などが残っており、工場主の木造住宅などの建物も完全な形で保存されている。

    登録国 スウェーデン
    登録年 1993年 分類 文化遺産
    登録基準 (iv)
  • http://world-heritage.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1503565231_SK_BS_Trinity_Square.jpg

    バンスカー・シュティアヴニツァ歴史地区と近隣の工業建築物群

    スロヴァキア、バンスカー・ビストリツァ県の金・銀の採れた鉱山都市である。 世界で初めて火薬を使って採掘を行われたり、また18世紀には蒸気を使用した方法が採用されるなど常に先端の技術が用いられてきた。 街には鉱業会館や聖堂などが残されている。

    登録国 スロバキア
    登録年 1993年 分類 文化遺産
    登録基準 (iv) , (v)
  • http://world-heritage.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1525013129_Hue.JPG

    フエの歴史的建造物群

    フエはベトナム中部、南シナ海に面する旧都で、19〜20世紀に栄えた グエン朝の建造物が多く残っている。 1802年再統一されたベトナムの首都となり、サイゴンの太和殿がフエに移されるとともに、北京の柴禁城を模してその4分の3サイズの王宮が建造された。ベトナム戦争では甚大な被害を受け、その多くが破壊されてしまった。 ユネスコ事務総長をして「賞賛すべき建築上...

    登録国 ベトナム
    登録年 1993年 分類 文化遺産
    登録基準 (iv)
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    トゥバタハ岩礁自然公園

    フィリピン諸島南西のパラワン島の東に位置する岩礁や珊瑚礁を含む自然公園。 手付かずの自然が残っており、鳥類の棲息地やウミガメの産卵地などになっている。 1993年に「トゥバタハ岩礁海中公園」として登録されたが、2009年に範囲が拡大され「トゥパタハ岩礁自然公園」と名称が改められた。

    登録国 フィリピン
    登録年 1993年 分類 自然遺産
    登録基準 (vii) , (ix) , (x)
  • https://world-heritage.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1493758937_1493754691_img52F1491870339_20931520533_4fca875cfd_c.jpg

    ヘンダーソン島

    イギリスの世界遺産だが南太平洋上に浮かぶ島であり、ピトケアン諸島に属する環状サンゴ礁の無人島。 手つかずの自然が残されており、そのため独自の生態系をしている。 陸上には哺乳動物が存在せず、固有種の宝庫である。 4種の陸鳥が確認されている。

    登録国 イギリス
    登録年 1988年 分類 自然遺産
    登録基準 (vii) , (x)
  • https://world-heritage.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1493758836_1493754579_img52F1491869552_ec37b4072dfc1c2ad65a5854e245419eeb73e4c818b518409df6c87ca2ed_640.jpg

    アイアンブリッジ峡谷

    イングランド中部、バーミンガム西に流れるセヴァーン川に沿うイギリス産業革命発祥の地コールブルックディルには、世界で初めて鉄で作られた橋がかかる。 エイブラハム・ダービー1世の開発した画期的な製鉄法により作られたこの橋は渓谷の名前の由来にもなっている。

    登録国 イギリス
    登録年 1986年 分類 文化遺産
    登録基準 (i) , (ii) , (iv) , (vi)
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    サラン・レ・バン大製塩所からアルケ・スナン王立製塩所までの天日製塩所

    フランス東部ブザンソンの近くに位置するアルケ・スナン王立製塩所は、クロード・ニコラ・ルドゥによって1775年に建設が始まった。製塩所の周りを取り囲むように聖堂や病院などを配置することで労働組織の効率化を目指した。 一方サラン・レ・バン大製塩所はジュラ県に位置し、遅くとも中世には採塩が始まっていた場所である。この付近の地下水からは古くから高い塩分濃度が...

    登録国 フランス
    登録年 1982年 分類 文化遺産
    登録基準 (i) , (ii) , (iv)
  • https://world-heritage.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1493767098_imgF1491952268_32884060580_8879ac9fe8_c.jpg

    アルダブラ環礁

    インド洋に浮かぶセーシェル諸島の4つの島からなる遺産。 サンゴ礁が海面上に現れた環礁であり、アフリカ大陸から数百キロも離れた孤立した場所にあるため手つかずの自然と生態系が残された。 世界最大のリクガメの一種であるアルダブラゾウガメが生息している。

    登録国 セーシェル
    登録年 1982年 分類 自然遺産
    登録基準 (vii) , (ix) , (x)
  • https://world-heritage.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1493761463_imgF1491878013_eb33b0082af41c2ad65a5854e245419eeb73e4c818b518409df7c670afed_640.jpg

    グレート・バリア・リーフ

    オーストラリアの北東部の海岸沿いに広がる世界最大級のサンゴ礁地帯であるグレートバリアリーフ。 全長は2000kmを越え,面積約35万k㎡もの大きさで、グリーン島をはじめとした大小様々な珊瑚礁で出来た島があり、多くのサンゴや魚類などが生息している。 近年環境の変化によりサンゴの白化現象が見られ懸念が広がっている。

    登録国 オーストラリア
    登録年 1981年 分類 自然遺産
    登録基準 (vii) , (viii) , (ix) , (x)
  • http://world-heritage.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1504105885_キルワ島の大モスク-GreatMosque.jpg

    キルワ・キシワニとソンゴ・ムナラの遺跡群

    タンザニア東部、アフリカ東海岸のインド洋に浮かぶ2つの小島。 旅人イブン・バットゥータや『失楽園』の作者であるジョン・ミルトンが自著でこの島について言及したことでも知られる。 12~15世紀に最盛期を迎えた、金や奴隷貿易で栄えたこの地には11~17世紀のアラビア風の町並みやイスラームの大モスク、宮殿や要塞といった建造物が残っている。

    登録国 タンザニア
    登録年 1981年 分類 文化遺産
    登録基準 (iii)
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    ワルシャワ歴史地区

    ポーランドの首都ワルシャワ。 この街は第二次世界大戦で壊滅的な被害を受けたが、復興で街そのものが当時の記録(ベルナルド・ベロットが描いた街の風景画)を元に完全に再現された。 かつて地政学的なリスクによって、ポーランド分割による王国の消滅や他国からの侵略で幾度となく危機にさらされて来た経緯を持つ。 「再建された街」そのものが世界遺産になるのは...

    登録国 ポーランド
    登録年 1980年 分類 文化遺産
    登録基準 (ii) , (vi)
  • https://world-heritage.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1493764020_imgF1491881973_e834b90921f0093ed95c4518b7484f91eb7fe6d304b0154894f8c978aeebbd_640.jpg

    ドゥブロヴニク旧市街

    クロアチアの南端、アドリア海に面し中世の要塞に囲まれた「アドリア海の真珠」とうたわれる美しい街ドゥブロブニク。 7世紀頃から交易の要衝として発展し、13世紀には共和制の自治都市となり14~16世紀には海上貿易で繁栄した。 ユーゴスラヴィアの内戦では旧市街が深刻な破壊を受けてしまった。このため1991年から1998年までは危機遺産に登録されていたが、ほどなく...

    登録国 クロアチア
    登録年 1979年 分類 文化遺産
    登録基準 (i) , (iii) , (iv)
  • http://world-heritage.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1501917458_ケープコースト.jpg

    ヴォルタ州、グレーター・アクラ州、セントラル州、ウェスタン州の城塞群

    ガーナのベナン湾沿いにおよそ500kmに渡って点在する要塞群。 金が豊富に採れたことから黄金海岸とも呼ばれたこの地にはヨーロッパ人によって多くの城塞が作られた。そこでは奴隷貿易も行われており奴隷の監獄・収容所も設けられていた。いわゆる負の遺産に分類さている。

    登録国 ガーナ
    登録年 1979年 分類 文化遺産
    登録基準 (vi)
  • http://world-heritage.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1501840639_aush.jpg

    アウシュヴィッツ・ビルケナウ ナチスドイツの強制絶滅収容所(1940-1945)

    ポーランド南部オシフェンチム(ドイツ語ではアウシュビッツ)に位置する。 第二次世界大戦でナチス・ドイツが作った強制収容所。ポーランドを占領したナチスはこの収容所にユダヤ人やポーランド人を連行し、強制労働をさせたり殺害したり等行った。一説にはこの地で数百万人が亡くなったと言われている。 現在は博物館となっており殺害の行われたガス室や犠牲者の衣服などを...

    登録国 ポーランド
    登録年 1979年 分類 文化遺産
    登録基準 (vi)
  • http://world-heritage.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1504280423_ゴレ島-Goree_Island,_Senegal.jpg

    ゴレ島

    アフリカの西端、セネガルの首都ダカールの南沖合3kmほどの場所に浮かぶ小島。 ポルトガル人がこの島に到着したのは15世紀半ばであり、その後オランダ、フランス、イングランド等と次々支配者が変遷していった。その間奴隷の売買を絡めた三角貿易が1815年まで続けられた。 奴隷貿易の基地となった「奴隷の家」、現在では博物館になっているエストレ要塞などが...

    登録国 セネガル
    登録年 1978年 分類 文化遺産
    登録基準 (vi)
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