負の遺産/固有種/彫像 の世界遺産

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世界遺産条約では定義されていないが、人類が犯した過ちを記憶にとどめ教訓とする遺産とされている。
例えば戦争や奴隷制、人種差別に関わる遺産を指すとされているが明確な定義が無いためにどれを含めるかに関してはそれぞれ見解が異なるところではある。

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    ドロミテ山塊

    イタリア北東部にある山地、ドロミーティ(ドロミテとも)は、標高3000mを超える山が18峰も連なる広大な山岳地帯である。名称はこの地を調査した地質学者デオダ・ドゥ・ドロミューに因む。 氷河に覆われた山肌、切り立った岩壁、狭く深い谷間が特徴的で、美しい山岳景観として知られている。 地形学の面でも特筆すべきところが多く、この地に由来するドロマイト(苦灰岩)が...

    登録国 イタリア
    登録年 2009年 分類 自然遺産
    登録基準 (vii) , (viii)
  • http://world-heritage.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1503618660_Igreja_Nossa_Senhora_do_Rosário.jpg

    シダーデ・ヴェリヤ、リベイラ・グランデの歴史都市

    カーボヴェルデ、首都プライアがあるサンティアゴ島の南位置するのが、リベイラ・グランデであり、14~17世紀にかけて中西部アフリカにおける奴隷貿易の拠点として栄えた。 ポルトガルの支配下に入ったことで熱帯地方で最初にヨーロッパの植民地となり、砦、教会や広場、奴隷を罰するための「晒し台」等が作られた。18世紀後半にはシダーデ・ヴェリヤ(シダーデ・ヴェーリャ)...

    登録国 カーボベルデ
    登録年 2009年 分類 文化遺産
    登録基準 (ii) , (iii) , (vi)
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    スイスのサルドナ地殻変動地帯

    スイス北西部のグラールス衝上断層という特殊な地層の自然遺産。 サルドナ山を中心に3,000m級の七つの峰が集まるこの地は、プレート衝突による造山活動の結果古い地層が新しい地層よりも上に押し上げられた。 具体的には約2億5,000万~3億万年前の古い地層が約3,500万~5,000万年前の上に乗っており、これは通常とは逆の現象で、プレートテクトニクスを解明する上で貴重な史...

    登録国 スイス
    登録年 2008年 分類 自然遺産
    登録基準 (viii)
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    ソコトラ諸島

    「アフリカの角」であるソマリア半島とアラビア半島のほぼ中間、アデン湾近くに浮かぶソコトラ諸島。 古くから海上交易の中継地点として様々な民族がこの地を訪れていた。 特にこの地の価値を高め世界遺産たらしめているものは数多くの動植物の固有種である。 独特な形状の樹リュウケツジュ(竜血樹)は象徴的である。

    登録国 イエメン
    登録年 2008年 分類 自然遺産
    登録基準 (x)
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    ジョギンズ化石断崖

    カナダ東部、ノバスコシア州沿岸にあるジョギンズ化石断崖は石炭紀の化石が多数出土しており「石炭紀のガラバゴス」とも呼ばれる。 ペンシルバニア紀の割合が多く見られる15kmほどの海岸線と断崖からは、最古の爬虫類のひとつであるヒロノムスの化石なども見つかっており生命の進化の主要な段階の一つを示す証拠として貴重である。

    登録国 カナダ
    登録年 2008年 分類 自然遺産
    登録基準 (viii)
  • http://world-heritage.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1503073377_ニューカレドニアのサンゴ礁(1).jpg

    ニューカレドニアの珊瑚礁:環礁の多様性と関連する生態系

    オーストラリア東方の島で、南太平洋のメラネシア地域に浮かぶフランス領土、ニューカレドニア。 グレートバリアリーフに次いで世界第2位の面積を誇るこの環礁地域では、146種類の珊瑚や多数の魚類をみることができる。またジュゴンをはじめ、絶滅の危機に瀕した海洋哺乳類・鳥類も生息している。 古代のサンゴの化石も多くみられるこの海域は、南太平洋の歴史を探る上で極め...

    登録国 フランス
    登録年 2008年 分類 自然遺産
    登録基準 (vii) , (ix) , (x)
  • http://world-heritage.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1496736983_LeMorne.jpg

    ル・モーンの文化的景観

    モーリシャス南西端の半島の岩山ル・モーン。 18〜19世紀にかけて、奴隷貿易の中継地だったモーリシャスでは、多くの逃亡奴隷マルーンがル・モーンを隠れ場所として利用していた。 厳しい環境化で洞窟などに集落を作って生活を営んだこの地が、文化的景観として認められた。

    登録国 モーリシャス
    登録年 2008年 分類 文化遺産
    登録基準 (iii) , (vi)
  • https://world-heritage.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1493842391_imgF1492429424_3439996194_f8ab758780_z.jpg

    アツィナナナの雨林群

    マダガスカル島東部に広がる約4,800k㎡の広さをもつ6つの国立公園からなるアツィナナナの熱帯雨林。 この世界で4番目に大きい島はかつて6,000万年ほど前に大陸と切り離され孤島となったため動植物共に独自の生態系が形成された。熱帯雨林に生息する動植物のうち、その80~90%が固有種である。また多くの絶滅危惧種の哺乳類も見られる。 2010年、密漁と森林の不法伐採...

    登録国 マダガスカル
    登録年 2007年 分類 自然遺産
    登録基準 (ix) , (x)
  • http://world-heritage.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1495701454_panda-china.jpg

    四川省ジャイアントパンダ保護区群

    ジャイアントパンダは中国の国宝とも言われるが、IUCNのレッドリストに名を連ねる絶滅危惧種である。 世界のジャイアントパンダの30%以上、約500頭がこの地に生息している。 唯一のパンダの研究所である「ジャイアントパンダ保護研究センター」の所在地でもある。 また、ジャイアントパンダばかりではなく、レッサーパンダ、ウンピョウ、ユキヒョウ、など絶滅危惧種を含む...

    登録国 中国
    登録年 2006年 分類 自然遺産
    登録基準 (x)
  • https://world-heritage.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1493842778_imgF1492431624_7723408804_ab5b0306c6_c.jpg

    アープラヴァシ・ガート

    モーリシャスの首都ポートルイスにあるアープラヴァシ・ガートは、移民の受け入れに際して使われた建物の総称。ヒンディ語で「移民の駅」といった意味である。 19世紀にイギリス政府により進められた政策は、奴隷制度から契約労働制度への移行であり、この地に集められたインドからの多数の移民は英連邦各地に労働者として送られた。 奴隷制度関連の負の遺産と見る向きもあるが、一...

    登録国 モーリシャス
    登録年 2006年 分類 文化遺産
    登録基準 (vi)
  • http://world-heritage.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1503666315_ベヒストゥンの磨崖にある碑文-Bisotun_Iran_Relief_Achamenid_Period.jpeg

    ビソトゥーン

    イラン西部のビソトゥーンにはいくつもの時代の遺跡が順に残っている。 メソポタミアとイラン高原とを繋ぐ交易路に沿って、メディア王国、アケメネス朝、ササン朝ペルシア、イル・ハン国の遺跡が発見されている。 とりわけ貴重とされているものがビソトゥーン碑文(ベヒストゥン碑文)と呼ばれるダレリーフであり、ダレイオス1世がアケメネス朝の王位についたことを記念した碑...

    登録国 イラン
    登録年 2006年 分類 文化遺産
    登録基準 (ii) , (iii)
  • http://world-heritage.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1501982085_クジラの谷-化石.jpg

    ワディ・エル‐ヒータン(クジラの谷)

    エジプト、カイロの西の砂漠地帯に位置するワディ・エル-ヒータン(クジラの谷)は絶滅したクジラの祖先の化石が多数発見されている場所である。 かつてこの辺りは浅い海であり、後ろ脚のあるバシロサウルスが生息していたことが化石から読み取れる。これは陸上生物である哺乳類が海へと生活の場を移す証拠として貴重である。 この地域は化石の密集度・質ともに世界屈指であ...

    登録国 エジプト
    登録年 2005年 分類 自然遺産
    登録基準 (viii)
  • https://world-heritage.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1493843505_imgF1492440146_32996291925_4fd6b81b95_c.jpg

    フレーデフォート・ドーム

    ヨハネスブルグの南西120㎞、フリーステイト州に位置する。 フレーデフォート・ドームと呼ばれる隕石衝突跡は、20億2300万年前(古原生代)に巨大隕石が衝突した痕跡である。 世界最古、世界最大のクレーターとして知られている。 地質学的特性を失わずに現存する隕石痕としての価値は大きい。

    登録国 南アフリカ
    登録年 2005年 分類 自然遺産
    登録基準 (viii)
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    コイバ国立公園とその海洋保護特別地帯

    パナマの南西部のコイバ国立公園は、コイバ島を筆頭にその他38の島々と、周辺を囲むチリキ湾の海域が範囲。 この海洋性熱帯雨林は、エルニーニョ現象による冷風の影響を受けずに現在も進化を続け、動植物共に固有種が多い。ヒメオウギワシなどの希少種も見られる。 また海洋保護区は、多くの外洋魚類や、クジラなどの海生哺乳類が生息している。

    登録国 パナマ
    登録年 2005年 分類 自然遺産
    登録基準 (ix) , (x)
  • https://world-heritage.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1493842578_imgF1492430559_14454881585_6bc7ed6bd9_c.jpg

    カリフォルニア湾の島々と保護地域群

    メキシコ北東部に位置し、バハ・カリフォルニア半島と北米大陸に挟まれたカルフォルニア湾に浮かぶ244の島々や海岸など9つの保護地域を含み大部分を海域が占める自然遺産である。 棲息している891種の魚類のうち90種は固有種であり、世界中の海洋哺乳類種の39%、クジラ類の3分の1の種が確認できる。

    登録国 メキシコ
    登録年 2005年 分類 自然遺産
    登録基準 (vii) , (ix) , (x)
  • http://world-heritage.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1495341043_bosnia-and-herzegovina-bridge.jpg

    モスタル旧市街の石橋地区

    ボスニア・ヘルツェゴビナ南部、ネレトヴァ川の渓谷沿いの古都モスタルは、15~16世紀にはオスマン帝国の国境の町として栄え、19~20世紀のオーストリア・ハンガリー帝国時代にも発展を遂げた。 水面から20mの天空にかかる古橋はスターリ・モストと呼ばれており、オスマン帝国の宮廷建築家ミマール・スィナンの設計。 この橋とトルコ風の古い町並みは、1990年代のユー...

    登録国 ボスニア・ヘルツェゴビナ
    登録年 2005年 分類 文化遺産
    登録基準 (vi)
  • http://world-heritage.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1500957423_pixta_5894525_S(1).jpg

    ケープ植物区保護地域群

    アフリカ大陸の南東に位置、喜望峰で知られるケープ半島。世界の6つの植物区系界の一つであり、アフリカ大陸の0.5%の面積を占めるに過ぎないが、アフリカの植物の20%にあたる9000種が集中する極めて重要なホットスポット。そこで見られる潅木植生地域を特にフィンボスと呼ぶ。 そのうち69%が固有種で、1736種の絶滅が危惧されている。計13個の保護区である。 2004年に世界...

    登録国 南アフリカ
    登録年 2004年 分類 自然遺産
    登録基準 (ix) , (x)
  • http://world-heritage.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1507356471_Wrangel_Island_tundra.jpg

    ウランゲリ島保護区の自然生態系

    ロシア最北東端、大陸とロング海峡を挟み北極圏に位置するウランゲリ島保護区は、ウランゲリ島と小さなヘラルド島、そして周辺の海域からなる。 この地は渡り鳥が見られる最北の地として知られ、またアザラシ、シロフクロウ、レミングの繁殖地となっており、ホッキョクグマは世界一の密度で生息している。

    登録国 ロシア
    登録年 2004年 分類 自然遺産
    登録基準 (ix) , (x)
  • http://world-heritage.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1501922928_ローラント像.jpg

    ブレーメンのマルクト広場の市庁舎とローラント像

    ドイツ北西部、自由ハンザ都市ブレーメンの州都であるブレーメン。 そのマルクト広場にある旧市庁舎(ラートハウス)とローラント像は、神聖ローマ帝国の下での市民権と商業権の拡大を象徴する文化遺産。 ローラントはカール大帝に使えた騎士であり英雄である。剣と盾を携え佇む像は高さ5.5mで、15世紀に作られた。 旧庁舎は、15世紀はじめにブレーメンがハンザ同盟...

    登録国 ドイツ
    登録年 2004年 分類 文化遺産
    登録基準 (iii) , (iv) , (vi)
  • https://world-heritage.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1493767097_imgF1491952257_15709515800_07096629d9_c.jpg

    ピトンズ管理地区

    セントルシア南西部、ピトンズ管理地区(ピトンズ・マネジメント・エリア)は、二つの700m級の火山である「大ピトン」と「小ピトン」からなっており、二つの火山はピトン・ミタン尾根でつながっている。 亜熱帯湿潤林や亜熱帯乾燥林に覆われており、固有の鳥類が生息している。また海域では多くの水生生物を見ることができる。

    登録国 セントルシア
    登録年 2004年 分類 自然遺産
    登録基準 (vii) , (viii)
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