ワディ・エル‐ヒータン(クジラの谷)

ワディ・エル‐ヒータン(クジラの谷)について

エジプト、カイロの西の砂漠地帯に位置するワディ・エル-ヒータン(クジラの谷)は絶滅したクジラの祖先の化石が多数発見されている場所である。
かつてこの辺りは浅い海であり、後ろ脚のあるバシロサウルスが生息していたことが化石から読み取れる。これは陸上生物である哺乳類が海へと生活の場を移す証拠として貴重である。
この地域は化石の密集度・質ともに世界屈指であり当時の生態系を知る手掛かりとなっている。

概要

登録国 エジプト
登録年 2005年
登録基準 (viii)
分類 自然遺産
その他の特徴 化石・地層

地図

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