集落/島 2級 の世界遺産
選択した項目: 集落/島, 2級
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「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群
英名:Sacred Island of Okinoshima and Associated Sites in the Munakata Region 九州福岡県の沿岸及び近隣の島に点在する8つの遺産。 この地では古来より自然崇拝や古代祭祀に端を発する人々の宗教的営みにより沖ノ島を含む海域が神道の信仰対象として崇められてきた。女人禁制の神域沖ノ島をはじめとしてそれに関連する宗像大社の各施設に古墳群を併せた暫定リストの遺産8項目が...
登録国 日本 登録年 2017年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iii) -
紅河ハニ棚田群の文化的景観
雲南省紅河ハニ族イ族自治州元陽県を中心としする斜面に広がる、ハニ族が1300年に渡り作り続けて来た棚田群である。 棚田、水供給、集落、森林の4要素からなり、四つの幹線水路と数百にものぼる溝が張り巡らされている。自然崇拝に基づいたハニ族の生活が、人と自然環境の共生と調和を象徴する景観を作り上げている。
登録国 中国 登録年 2013年 分類 文化遺産 登録基準 (iii) , (v) -
チャタルヒュユクの新石器時代の遺跡
トルコのアナトリア台地南部コンヤ市の南東数十km、コンヤ平原に広がる小麦畑を見下ろす高台に位置する紀元前7400年頃から同6200年頃までの墳丘遺跡である。 東西に二つの丘(テル)があり、そこに18層にもなる新石器時代のの住居跡の堆積が見られる。 これらは人類最初の定住生活や農耕生活を示す遺跡として知られる。また密集して建てられた住居跡には道が無く、各...
登録国 トルコ 登録年 2012年 分類 文化遺産 登録基準 (iii) , (iv) -
済州火山島と溶岩洞窟群
漢拏山の噴火によって出来た韓国最南端の火山島、済州島(チェジュ島:チェジュド)。 漢拏山自然保護区、城山日出峰、拒文岳溶岩洞窟群の3地域が構成遺産となった。 韓国の最高峰、漢拏山(1950m)の周りの自然保護区は、火山活動で生まれた滝や奇岩怪石、火山湖などの優れた景観美が特徴。 島の東端にある城山日出峰は海底噴火により誕生したもので、海面上に盛り上がり、...
登録国 大韓民国 登録年 2007年 分類 自然遺産 登録基準 (vii) , (viii) -
リフタスフェルトの文化的及び植生景観
南アフリカ北西部、北ケープ州の峡谷や険しい山々、砂漠からなる荒涼地帯に位置する。 乾燥し降雨の滅多にない厳しい環境下で、南アフリカ最後の半遊牧民といわれるナマ人が、伝統的な放牧生活を送っている。 現在も続くその生活様式や植生景観が評価されて遺産登録に至った。
登録国 南アフリカ 登録年 2007年 分類 文化遺産 登録基準 (iv) , (v) -
ウランゲリ島保護区の自然生態系
ロシア最北東端、大陸とロング海峡を挟み北極圏に位置するウランゲリ島保護区は、ウランゲリ島と小さなヘラルド島、そして周辺の海域からなる。 この地は渡り鳥が見られる最北の地として知られ、またアザラシ、シロフクロウ、レミングの繁殖地となっており、ホッキョクグマは世界一の密度で生息している。
登録国 ロシア 登録年 2004年 分類 自然遺産 登録基準 (ix) , (x) -
クンタ・キンテ島と関連遺跡群
ガンビア共和国西武、アフリカの大西洋付近を流れるガンビア側河口付近に浮かぶジェームズ島(クンタ・キンテ島)。 ガンビア川は古来より重要な通商路であり、またゴレ島と並んで奴隷貿易の要地であったことでも知られる。 島に残るバレン要塞や近隣の教会遺跡、小住居地跡などの6遺跡は、アフリカとポルトガルを始めとしたヨーロッパとが出会ったことを物語っている。 ま...
登録国 ガンビア 登録年 2003年 分類 文化遺産 登録基準 (iii) , (vi) -
ヘーガ・クステン(ハイ・コースト)/クヴァルケン群島
スウェーデンの「ハイコースト」(現地の言葉でヘーガクステン)はバルト海の北部のボスニア湾内に位置し、多数の島々からなる。 大地の上に乗っていた氷河が溶けることでその重さを失い大地が隆起するというアイソスタシーが見られる。この地は現在でも隆起が続いている。 2006年には同じ現象が起こっているフィンランド領内のクヴァルケン群島を加え、登録範囲拡大となった。
登録国 フィンランド , スウェーデン 登録年 2000年 分類 自然遺産 登録基準 (viii) -
白川郷・五箇山の合掌造り集落
岐阜県の白川村荻町、富山県の平村相倉、上平村菅沼の三つの集落により形成される遺産である。 合掌造りと呼ばれる急角度の屋根を持ち、釘などの金属物は一切使用せず作られた住宅が独自の景観を生み出している。
登録国 日本 登録年 1995年 分類 文化遺産 登録基準 (iv) , (v) -
西オーストラリアのシャーク湾
オーストラリア西部、インド洋に面する西オーストラリア州ガスコイン地域の海岸線に位置する。 世界最大の海藻藻場であり、ストロマトライトと呼ばれる岩のような藍藻類の塊が一帯を埋め尽くしている光景が特徴的である。 また、絶滅危惧種ジュゴンの最大の棲息地となっている。
登録国 オーストラリア 登録年 1991年 分類 自然遺産 登録基準 (vii) , (viii) , (ix) , (x) -
バンディアガラの断崖(ドゴン人の地)
マリ中央部、ニジェール川流域の断崖に位置するドゴン族の集落。 14世紀にこの地に移り住んできたドゴン人の多くの集落が点在しており、現在でも25万もの人々が断崖や周辺に定住している。ドゴン族は独自の信仰を持ち、アンマという神を崇めていることで知られる。 サハラ砂漠の干ばつによるこの地への移住や、観光のための開発により、その伝統文化が失われつつある。
登録国 マリ 登録年 1989年 分類 複合遺産 登録基準 (v) , (vii) -
ロードス島の中世都市
ギリシャのアナトリア半島南部、ドデカネス諸島に属するロドス島は古来より港湾都市として栄えた。 東ローマ帝国領であったが「ホスピタル騎士団」とも呼ばれる聖ヨハネ騎士団に占領され、中世の街並みを有するに至った。病院経営でキリスト教巡礼者保護したことでも知られる彼らの築いた城塞都市が現在でも良好に保存されている。
登録国 ギリシャ 登録年 1988年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iv) , (v) -
ホローケーの古村落とその周辺地区
ハンガリーのスロバキア寄り、ノーグラード県に位置する村ホローケー。 泥と藁に石灰を混ぜた白い壁の「パローツ様式」と呼ばれる独自の建築様式によって建てられた民家が立ち並んでいる。 1987年にブダペストと共にハンガリー初の世界遺産として登録された。
登録国 ハンガリー 登録年 1987年 分類 文化遺産 登録基準 (v)