(i) 仏教/古代都市/河川・湖 の世界遺産
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(i), 仏教/古代都市/河川・湖
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サウジアラビア中北部の砂漠地帯に位置するジュッバ(ジャベル・ウム・シンマンがある)とシュウェイミス(ジャバル・アル・マンジョルおよびラアアトがある)に残る岩絵群。
アラビア半島周辺で最大であり最多の数を誇り、また人類の創造的才能を表現している。
この辺りはかつては湖があり水が豊富であったが、中期完新世の時代より進行した砂漠化で周辺環境や人類...
登録国 |
サウジアラビア |
登録年 |
2015年 |
分類 |
文化遺産
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登録基準 |
(i)
, (iii)
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イラン南西部、イラクにまたがるザグロス山脈の麓スシアナ平原に位置する古代都市スーサ。
紀元前4,000年頃まで遡る古来より交易上の要衝で、エラム王国やアケメネス朝ペルシアの首都として宗教・文化の中心として栄えた。
住居跡、アクロポリス、ダレイオスの宮殿などが残り、また各時代の遺跡が層を成している。
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中国の8つの省に渡り、北京から浙江省にまで至る総延長2000kmにも及ぶ大運河。世界遺産の対象となっているのは6省1000km程の運河と関連遺跡である。
5世紀から開削が始まり7世紀、隋の煬帝の時代に完成した。中国の主要河川である黄河や長江を相互に結んでおり、この運河が中国の経済と文化交流にもたらした影響は計り知れない。特に有名なのは黄河と淮河を結ぶ通済渠である。
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イランのフーゼスターン州にある古代からの要塞都市シューシュタルに残る水利施設。
この水利施設は、ダレイオス1世の時代である紀元前5世紀頃に造られた。
カルン川に作られた二つの運河を含み、そのひとつガルガー運河は現在でもシューシュタル市に水を供給しており、また農場などを潤している。
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カンボジアとタイの国境付近に位置するプレア・ヴィヒア寺院は、崖の上に立つシヴァ神信仰のヒンドゥー教寺院。ヒンドゥー教の聖地として栄えたが仏教寺院として改築された。
この地はタイとカンボジアの間で国境問題を抱えている理由から登録基準(ⅰ)のみで世界遺産となった。
登録国 |
カンボジア |
登録年 |
2008年 |
分類 |
文化遺産
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登録基準 |
(i)
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オタワとキングストンを結ぶ運河として、19世紀に作られた北米で最も古い運河。全長は200kmにも及ぶ。
カナダを植民地としていたイギリスが、アメリカからの侵攻に備えるための物資運搬ルートとすることを主な目的として作られた。水位を調節するために数多くの閘門を備えることでも知られている。
現在では冬になるとスケートリンクとして使用されることもあり、ギネスに「世界一長...
登録国 |
カナダ |
登録年 |
2007年 |
分類 |
文化遺産
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登録基準 |
(i)
, (iv)
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スペイン北部、バスク地方のネルビオン川口に架かるビスカヤ橋。
設計者は、エッフェル塔や自由の女神で知られるギュスターヴ・エッフェルと親しい、ビルバオ出身のアルベルト・デ・パラシオ。
1893年に完成で、全長160mの世界で初めてゴンドラを使った運搬橋である。
この革新的なゴンドラの橋は以後欧米やアフリカ大陸でも用いられることとなった。
登録国 |
スペイン |
登録年 |
2006年 |
分類 |
文化遺産
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登録基準 |
(i)
, (ii)
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ヨルダン中部、マダバ郡に位置する3世紀〜9世紀まで(ローマ時代からビザンチン時代を経てイスラム時代初期)の遺跡。
ローマ軍の駐留地として使われたのが街の起源とされている。
聖ステファン聖堂には保存状態のよいモザイク画の床などが残っている。
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主に吉林省と遼寧省に分布する高句麗王国の遺産群である。
中国東北部から朝鮮半島北半部にかけて、紀元前1世紀後半から紀元後668年まで栄えた高句麗王国の遺構を残す。第19代、好太王を称えた石碑は古代日本を知る重要な史料とされている。
北朝鮮の「高句麗古墳群」とともにこちらも中国側として世界遺産登録された。
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スーダン北部、ナイル川第4急流の下流にある小山である高さ100m弱のゲベル・バルカル。この周辺、長さ約60㎞に渡って築かれた古代都市遺跡が登録範囲。
起源は古代エジプトのトトメス3世が建設した植民都市ナパタであり、山の西側にはこの地で興ったアフリカ最古の黒人国家であるクシュ王国メロエ時代のピラミッド群がある。
紀元前730年頃、この地のビアンキ王
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イラン北西部の西アゼルバイジャン州、火山帯の渓谷に位置する主にササン朝時代に築かれたゾロアスター教の古代遺跡。タフテ・スレイマーンは「ソロモンの王座」という意味である。
遺跡は火口湖を中心に配置されており、ソロモン王がこの湖に怪物を閉じ込めたという伝説が語り継がれている。
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バーミヤン渓谷は、アフガニスタン北東部、カブールの北西約120㎞にある標高約2800mの渓谷で、1〜13世紀にかけて築かれた1000に及ぶ石窟遺跡が点在する交通の要衝である。
この地の文化的景観と遺跡群には、紀元前3~前2世紀にかけてのバクトリア王国固有の芸術と宗教が、多様な文化の影響を受け、ガンダーラ芸術へと変遷していく様相がうかがえる。渓谷の岩壁には多くの石窟...
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メキシコ、ユカタン半島の付け根部分にあたるカンペチェ州に位置する古代マヤの遺跡と自然の複合遺産。
2002年に文化遺産としてカラクムル遺跡がまず世界遺産登録され、2014年には自然保護区も登録対象となり複合遺産となった。
カラクムル遺跡は6000以上もの建造物が残り、マヤ南部では最大級の都市遺跡である。
新たに登録された熱帯林にはメキシコに生息する霊長類、ネコ科のう...
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インド東部,ビハール州中西部の小村に位置し、約2500年前に釈迦が菩提樹のもとで悟りを開いたとされる地である。
仏教の四大聖地のひとつとされ、マーハボディ(大精舎)と呼ばれる高さ50mにもなる大菩提寺がそびえている。現在の建物は19世紀に復元されたものである。
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山西省北部、大同市の中心部から西へ約15キロの武周山南麓に位置する仏教石窟群である。
およそ40もの石窟が1kmに渡って集中し作られている。
最初期に作られた曇曜五窟は中国芸術の古典的傑作とされる。
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河南省洛陽市の南方約14キロに位置する仏教石窟群である。
同国の世界遺産「雲岡石窟」の影響が見られる。5世紀から造営が開始され、唐の時代に再び盛んとなった。
西山中央にある奉先寺洞の昆盧舎那仏の大仏が龍門の中心として考えられている。
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ローマの東方約30kmに位置する丘陵の上、穏やかな気候の森に囲まれた街ティボリ。
ここは古代からのローマ人の別荘地であった。
ヴィッラ・アドリアーナとも呼ばれるこの遺産は、ハドリアヌス帝の別荘として2世紀に建設されたものである。建築の知識に長けたハドリアヌス自身によって設計したこの邸宅にはストア・ポイキレを模した貯水池など様々な趣向が凝らされていた。
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修験道の高僧、勝道上人が開山した8世紀以降発展してきた霊場である。
家康を祀る徳川家の聖地「東照宮」をはじめ、「二荒山神社」「輪王寺」の二社一寺が登録されている。
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重慶市大足県にある仏教石窟である。大足石刻の由来は「大足川」から。
唐~宗代(9~13世紀)に作られたこの石像群は、大部分は仏教の像だが道教や儒教のものもいくつか存在する。
特に宝頂山にある31mもの長さを持つ釈迦涅槃像が有名である。
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ギリシャのペロポネソス半島に位置する二つの古代遺跡、ミケーネとティリンス。
シュリーマンが発見した両遺跡は、ともに紀元前15世紀より東地中海で栄えた都市であり、ミケーネ文明と呼ばれる文化の中心としての役割を果たした。