危機遺産/産業遺産/国立公園 スペイン の世界遺産
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危機遺産/産業遺産/国立公園, スペイン
「危機にさらされている世界遺産リスト」に登録されている遺産を指す。
登録遺産が重大かつ明確な危険にさらされており、世界遺産条約に基づく援助が当該遺産に要請されているなどした場合、世界遺産委員会により危機リストに登録される。
リストに登録されると世界遺産センターや各国政府、民間企業などから財政的及び技術的支援を受けることが出来る。
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スペインのアルマデンとスロベニアのイドリヤは、近年まで世界最大を誇った水銀鉱山のトランスバウンダリーサイト(国境を越えた世界遺産)である。現在スペインとスロベニアは地理的に隣り合った国では無いが、フェリペ2世の時代には同じ国の領土であり、一体となる遺産として登録となった。
古代や中世を起源とするこれらの水銀鉱山は、アマルガム法に不可欠な水銀の...
登録国 |
スロベニア , スペイン |
登録年 |
2012年 |
分類 |
文化遺産
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登録基準 |
(ii)
, (iv)
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大西洋にあるスペイン領カナリア諸島の最大の島、テネリフェ島内のテイデ国立公園。
スペイン領内で最も高い山であり、海底から図った山頂までの高さは7500mであり世界で3番目に高い火山とみなされるテイデ山を中心とした一帯が登録範囲。
この地は地球や海洋火山の形成過程を知る上で貴重な場所とされている一方、巨大なカルデラであるラス・カニャダスの断崖が作り...
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スペイン北部、バスク地方のネルビオン川口に架かるビスカヤ橋。
設計者は、エッフェル塔や自由の女神で知られるギュスターヴ・エッフェルと親しい、ビルバオ出身のアルベルト・デ・パラシオ。
1893年に完成で、全長160mの世界で初めてゴンドラを使った運搬橋である。
この革新的なゴンドラの橋は以後欧米やアフリカ大陸でも用いられることとなった。
登録国 |
スペイン |
登録年 |
2006年 |
分類 |
文化遺産
|
登録基準 |
(i)
, (ii)
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スペイン、アンダルシア地方にある同国最大の国立公園。
動く砂丘として知られるドゥナス・モナレスや、海沿いの珊瑚礁、湿原など、多様な自然環境を有す。
絶滅危惧の鳥類や哺乳類も生息しており、アオサギが多数確認されているほか、スペインオオヤマネコを見ることができる。
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カナリア諸島ゴメラ島内にあるガラホナイ山を含んだ国立公園。
ヨーロッパ大陸から約1000km程離れた大西洋上に位置しており、湿った海風によって発生した霧によって豊富な植物が繁茂しており、多くの固有種が見られる。
数百万年前の太古の植物と同じ月桂樹林が広がっていることで知られる。