絶滅危惧種/島/洞窟・カルスト 3級 の世界遺産
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絶滅危惧種/島/洞窟・カルスト, 3級
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英名:Sacred Island of Okinoshima and Associated Sites in the Munakata Region
九州福岡県の沿岸及び近隣の島に点在する8つの遺産。
この地では古来より自然崇拝や古代祭祀に端を発する人々の宗教的営みにより沖ノ島を含む海域が神道の信仰対象として崇められてきた。女人禁制の神域沖ノ島をはじめとしてそれに関連する宗像大社の各施設に古墳群を併せた暫定リストの遺産8項目が...
日本列島から約1000kmの隔絶された環境下の小笠原諸島は、大陸と一度も陸続きになったことがない。
聟島列島、父島列島、母島列島(以上小笠原群島)に火山列島、西之島を加えた5つの区域にある30以上の群島からなる。
動植物ともに固有種の宝庫であり、特に種類の多いカタマイマイ属 は、この地で適応放散 という進化方式が発生した証拠を示すものである。
また絶滅危...
登録国
日本
登録年
2011年
分類
自然遺産
登録基準
(ix)
オホーツク海南端、北海道北東部に位置する知床半島は、長さ70km、幅25kmの細長い形をした半島である。
北半球でもっとも低緯度で海水が凍る「季節海氷域 」であり、流氷が流れ着く場所として知られる。
日本における最初の「ナショナルトラスト運動 」の行われた場所である。
羅臼岳をはじめとした1500m級の山々が連なる知床連山が東西を分断し、西のウトロ側と東の羅...
登録国
日本
登録年
2005年
分類
自然遺産
登録基準
(ix)
, (x)
人類隔離政策の記憶を伝える負の遺産とされている。南アフリカ南部西ケープ州、ケープタウンの沖に浮かぶ島。
17世紀より島の大部分は刑務所として使用されており、アパルトヘイトの時代に主に黒人政治犯が収容されていた。後に南アフリカ大統領となったネルソン・マンデラ もここに収容されていた。
現在は博物館としてその建物・記憶を残す。
登録国
南アフリカ
登録年
1999年
分類
文化遺産
登録基準
(iii)
, (vi)
ロシア南東部、ブリヤート共和国とイルクーツク州・チタ州に挟まれた三日月の形をした湖であるバイカル湖は、世界で最も古く、最も深く、さらに最も透明な湖であり、世界の淡水のおよそ20%を保有していると言われている。
固有種の宝庫であり、ガラパゴス諸島と比類される程である。また水質汚染によって絶滅に瀕している種もみられる。
チリの沖合約3,700kmに浮かぶイースター島(パスクア島)の、モアイ像で知られる国立公園。ラパ・ニュイは現地の言葉で「大きい島」という意味である。
この絶海の孤島に移住してきた最初のポリネシア人は長耳族であり、集落を形成し石で出来た人型像であるモアイを作り始めた。モアイ像に使われる石はラノ・ラナク火山 周辺で採れる削りやすい凝灰岩である。
12世紀になり短...
九州最南端から約60kmの海上に位置する面積約500k㎡に位置し、山々が連なる山岳島である屋久島。
島面積の約20%にあたる約1万747haが世界遺産に登録されている。
植生は豊富で、象徴的なスギは樹齢千年以上のものが「屋久杉 」と呼ばれる。
島内では1000m以上の高低差があり、亜熱帯性植物から冷温帯針葉樹林までが見られ、日本列島の自然が凝縮されている。
固有種も多く...
青森県南西部と、秋田県北西部にまたがる白神山地には約170k㎡のブナ原生林が広がっている。
純度が高く優れた原生状態が評価され、「動植物のサンクチュアリ」とも呼ばれる。植物では固有種アオモリマンテマ 、動物では天然記念物クマゲラ やニホンカモシカ が特に有名である。
登録国
日本
登録年
1993年
分類
自然遺産
登録基準
(ix)
ギリシャ、キクラデス諸島にある古代ギリシアでは聖地とされた島。
アポローンとアルテミスの生誕地とされ、多くの神殿が建てられた。5頭の獅子像がある「ライオンの回廊」はこの島のシンボルとして今も存在している。
イオニア人 のデロス同盟でも知られる。
甘粛省敦煌にある莫高窟(ばっこうくつ)は仏教石窟寺院の遺跡である。
オアシス都市であった敦煌はシルクロードの中継地点 として発展した過去を持つ。
南北約1600mにわたり490もの石窟があり、そのうち約400の石窟の内部には、仏教の教えを描いた壁画や仏像が残されている。
また敦煌文書 と呼ばれる経典や資料が偶然発掘されており、当時を研究する上での貴重なドキ...
スペイン北部に位置する、1985年に登録されたアルタミラ洞窟と後に追加された17カ所の装飾洞窟。
紀元前3万5000年〜紀元前1万1000年の旧石器時代後期に洞窟の深い場所に描かれ、気候の影響をほとんど受けず良好に保たれていた。
先史時代からの優れた伝統と、芸術的才能を表すものとして大変貴重である。マグダレニアン 美術の代表例とされており、岩肌の凹凸を活かしぼかしを...
登録国
スペイン
登録年
1985年
分類
文化遺産
登録基準
(i)
, (iii)
ペルー南部のアンデス山地、標高2430mの尾根にある15世紀のインカ帝国が残した都市遺跡。
マチュ・ピチュとは現地の言葉で「老いた峰」という意味である。
1911年に米国の学者ハイラム・ビンガム が原住民に教えられここを訪れ欧米社会にマチュピチュを紹介した。
周囲の広大な自然に、絶滅危惧種や重要な動植物相が見られることから自然方面での評価も高く、複合遺産となっ...
タンザニア北部、セレンゲティ国立公園に隣接する自然保護区。
火山の噴火で生まれた、世界で2番目に大きいカルデラを持つンゴロンゴロ・クレーター に広がるサバンナに多数の動物が見られ、沼地にはフラミンゴをはじめとした鳥類が、草原には絶滅危惧種を含む哺乳類が生息している。
一帯には古くよりマサイ族 が居住しており、狩猟・放牧生活を行ってきた。現在は動物...
ネパールの首都カトマンズの北東に位置するサガルマータ国立公園。
世界最高の峰であるサガルマータ(エベレスト山)をはじめ、標高7000m以上の山々が連っている。サガルマータとは「世界の頂上」という意味であり、チベット語ではチョモランマ、英語ではジョージ・エヴェレストにちなみエベレストと呼ばれる。
ユキヒョウ やヒマラヤグマといった大型動物や、多数の鳥やチョウな...
登録国
ネパール
登録年
1979年
分類
自然遺産
登録基準
(vii)
ガラパゴス諸島は東太平洋上の赤道直下に浮かぶ、南アメリカ大陸から900kmほど離れたエクアドル領である島々。
1835年にチャールズ・ダーウィン がビーグル号で来航し、彼を一躍有名にした著書『種の起源』を著すきっかけとなった島でもある。
フィンチ をはじめとした多くの動植物が各島でそれぞれ独自の進化を遂げたことから「種の方舟」とも呼ばれ、ガラパゴスという...
アフリカの西端、セネガルの首都ダカールの南沖合3kmほどの場所に浮かぶ小島。
ポルトガル人がこの島に到着したのは15世紀半ばであり、その後オランダ、フランス、イングランド等と次々支配者が変遷していった。その間奴隷の売買を絡めた三角貿易 が1815年まで続けられた。
奴隷貿易の基地となった「奴隷の家 」、現在では博物館になっているエストレ要塞 などが...
登録国
セネガル
登録年
1978年
分類
文化遺産
登録基準
(vi)