(ix) 環礁/森林 の世界遺産
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ティグロヴァヤ・バルカ自然保護区のトゥガイ森林群
英名:Tugay forests of the Tigrovaya Balka Nature Reserve タジキスタン南西部、ヴァフシュ川とパンジ川の間に位置する自然保護区で見られるトゥガイ(河岸の森林の一形態)。 中央アジアで最大かつ最も完全に保たれたこのタイプのトゥガイ森林を代表している。
登録国 タジキスタン 登録年 2023年 分類 自然遺産 登録基準 (ix) -
オザラ・コクアの森林群生地
英名:Forest Massif of Odzala Kokoua オツァラ・コクアの森林群生地は、サバンナ生態系が氷河期後に森林に再植民地化される過程を大規模に示す優れた例である。コンゴの森林・ギニア下部の森林・サバンナといった異なる生態系の収束点として重要とみなされた。また、森林遷移のスペクトル全体にわたる幅広い樹齢分類は非常に特徴的な生態系に貢献している。 さらに、中央アフリカ...
登録国 コンゴ共和国 登録年 2023年 分類 自然遺産 登録基準 (ix) , (x) -
コルキスの雨林・湿地群
英名:Colchic Rainforests and Wetlands ジョージア東部、黒海に沿っておよそ70kmに渡って点在する一連の湿地と雨林。 海抜2500mまでを含む森林及び湿地には、多くの絶滅危惧種と固有種が棲息している。 ジョージア初の自然遺産である。
登録国 ジョージア(グルジア) 登録年 2021年 分類 自然遺産 登録基準 (ix) , (x) -
ピマチオウィン・アキ
英名:Pimachiowin Aki オジブワ語(先住民族の言語)で「生きる土地」を意味するこの場所は、川、湿地、北方林に囲まれた森林景観。 漁業、狩猟で生計を立てていた先住民文化と自然環境の両面で評価された。
登録国 カナダ 登録年 2018年 分類 複合遺産 登録基準 (iii) , (vi) , (ix) -
サンガネブ海洋国立公園とドゥンゴナブ湾-ムッカワル島海洋国立公園
スーダン、沿岸部から25km程離れた紅海上に浮かぶ世界最北の環礁を含んだ国立公園。 サンゴ礁やマングローブ林、海草藻場といった多様な生態系があり、海鳥や海生哺乳類、魚類などの多様な生物が棲息している。 また、ウミガメの産卵地や世界最北のジュゴンの回遊を見ることができる。
登録国 スーダン 登録年 2016年 分類 自然遺産 登録基準 (vii) , (ix) , (x) -
サンガ川流域の3カ国保護地域
コンゴ盆地北西部に位置する、コンゴ共和国の「ヌアバレ=ンドキ国立公園」、カメルーンの「ロベケ国立公園」、中央アフリカ共和国の「ザンガ=ンドキ国立公園」の三つの国立公園からなる。 ムベンガやナイルワニが生息する森林・湿地帯であり、多様な生態系を育んでいる。また絶滅危惧の動植物も多数見られる。 3カ国にまたがる遺産であるが、コンゴ共和国としては...
登録国 カメルーン , 中央アフリカ共和国 , コンゴ共和国 登録年 2012年 分類 自然遺産 登録基準 (ix) , (x) -
フェニックス諸島保護地域
キリバス共和国初の世界遺産、フェニックス諸島保護地域。 南太平洋に40万8250k㎡に渡り広がる、キリバスにある3つの諸島の内のひとつ。 現在世界で最も広い海洋保護地域として知られており、その面積は日本の国土以上である。 サンゴ群島や海中の14の山には多くの魚類や深海生物が生息している。
登録国 キリバス 登録年 2010年 分類 自然遺産 登録基準 (vii) , (ix) -
ニューカレドニアの珊瑚礁:環礁の多様性と関連する生態系
オーストラリア東方の島で、南太平洋のメラネシア地域に浮かぶフランス領土、ニューカレドニア。 グレートバリアリーフに次いで世界第2位の面積を誇るこの環礁地域では、146種類の珊瑚や多数の魚類をみることができる。またジュゴンをはじめ、絶滅の危機に瀕した海洋哺乳類・鳥類も生息している。 古代のサンゴの化石も多くみられるこの海域は、南太平洋の歴史を探る上で極め...
登録国 フランス 登録年 2008年 分類 自然遺産 登録基準 (vii) , (ix) , (x) -
アツィナナナの雨林群
マダガスカル島東部に広がる約4,800k㎡の広さをもつ6つの国立公園からなるアツィナナナの熱帯雨林。 この世界で4番目に大きい島はかつて6,000万年ほど前に大陸と切り離され孤島となったため動植物共に独自の生態系が形成された。熱帯雨林に生息する動植物のうち、その80~90%が固有種である。また多くの絶滅危惧種の哺乳類も見られる。 2010年、密漁と森林の不法伐採...
登録国 マダガスカル 登録年 2007年 分類 自然遺産 登録基準 (ix) , (x) -
カルパチア山地と他ヨーロッパのブナ原生林
東カルパティア山脈に残る、樹齢、多様さ、大きさ、広さなどの点で突出した価値を持つブナの原生林。 かつては欧州の40%を占めたといわれるヨーロッパブナ林は減少著しいが、この地では広範囲で残っているのが確認できる。絶滅の危惧される植物もみられ、動物ではレッドリストに登録されているキンメフクロウもみられる。 2007年にスロバキアとウクライナのブナ林が...
登録国 スロバキア , ウクライナ , ドイツ , アルバニア , イタリア , オーストリア , クロアチア , スペイン , ブルガリア , ベルギー , スロベニア , ルーマニア 登録年 2007年 分類 自然遺産 登録基準 (ix) -
スマトラの熱帯雨林遺産
インドネシア西部スマトラ島の熱帯雨林遺産は、グヌン・ルセル国立公園、ケリンチ・セブラト国立公園、ブキット・バリサン・セラタン国立公園の3つの国立公園にまたがる自然遺産。 この熱帯雨林には、17の固有の属を含む1万種の植物、15の固有種を含む200種の哺乳類、21種の固有種を含む580種の鳥類が生息している。またスマトラオランウータンなどの絶滅危惧種もみられる。 ...
登録国 インドネシア 登録年 2004年 分類 自然遺産 登録基準 (vii) , (ix) , (x)