(ii) 先史時代/彫像/洞窟・カルスト の世界遺産
選択した項目:
(ii), 先史時代/彫像/洞窟・カルスト
検索結果 17 件中 1〜17 件表示
並び順 :
新着順
人気順
英名:Göbekli Tepe
トルコのアナトリア地方南東部、ティグリス川とユーフラテス川の両方の上流域近くにあるギョベクリテペは一説には人類最古の建造物が残っているとされている。
十数メートルの高さの墳丘には直径300メートルほどの範囲で石器時代(1万数千年前)にまで遡ることが出来る遺跡があり、動物などが掘られた石版等の建つ遺構が見られる。
タジキスタン西部に位置する。
サラズムとは「地の始まるところ」を意味しており、前4000年〜前3000年代末、中央アジアにおいて人間が定住 して生活を行ったこと示す遺跡である。
また、ステップ地帯で文化交流や交易が行われていたことをも示している。
登録国
タジキスタン
登録年
2010年
分類
文化遺産
登録基準
(ii)
, (iii)
イラン西部のビソトゥーンにはいくつもの時代の遺跡が順に残っている。
メソポタミアとイラン高原とを繋ぐ交易路に沿って、メディア王国、アケメネス朝、ササン朝ペルシア、イル・ハン国の遺跡が発見されている。
とりわけ貴重とされているものがビソトゥーン碑文(ベヒストゥン碑文)と呼ばれるダレリーフであり、ダレイオス1世がアケメネス朝の王位についた ことを記念した碑...
シチリア島東部にあるシラクサとパンタリカはから成る遺産。
シラクサはローマの政治家キケロ が「ギリシャの都市の中で最も美しい」と称えた街。神殿、劇場、円形劇場、要塞などの遺跡で構成されている。
パンタリカからは5000以上もの墓が発見されており、紀元前13世紀〜紀元前7世紀にかけてつくられたものである。また、ビザンツ時代の痕跡もみることができる。
両遺跡に...
山西省北部、大同市の中心部から西へ約15キロの武周山南麓に位置する仏教石窟群である。
およそ40もの石窟が1kmに渡って集中し作られている。
最初期に作られた曇曜五窟 は中国芸術の古典的傑作とされる。
河南省洛陽市の南方約14キロに位置する仏教石窟群である。
同国の世界遺産「雲岡石窟」の影響が見られる。5世紀から造営が開始され、唐の時代に再び盛んとなった。
西山中央にある奉先寺洞の昆盧舎那仏の大仏が龍門の中心として考えられている。
イギリス、スコットランド北部よりベントランド海峡を挟んで北に15km程の沖合に位置するオークニー諸島で最大の島、メインランド島にある遺産。
ここには新石器時代の遺跡の宝庫であり、リング・オブ・ブロッガー 、メイズハウ 、スカラ・ブラエ といった巨石文化の遺産が残る。
重慶市大足県にある仏教石窟である。大足石刻の由来は「大足川」から。
唐~宗代(9~13世紀)に作られたこの石像群は、大部分は仏教の像だが道教や儒教のものもいくつか存在する。
特に宝頂山にある31mもの長さを持つ釈迦涅槃像が有名である。
キプロス島南部にある先史時代の考古遺跡キロキティア(ヒロキティア)は、紀元前7千~前4千年頃に作られた、新石器時代 の住居跡。
円筒形が特徴的な住居は日干しレンガや石積みで建てられており、新石器文明がアジアから地中海地域へと伝播していく過程 が窺える点や、東地中海の先史時代の生活様式を知る上で重要な遺跡である。
東大寺、興福寺、春日大社、元興寺、薬師寺、唐招提寺の6社寺に春日山原始林、平城京跡を合わせた8ヵ所からなる奈良の遺産。
8世紀に日本の都であった平城京では、仏教興隆政策 のもとに数多くの寺院が建造された。
ギリシャ、キクラデス諸島にある古代ギリシアでは聖地とされた島。
アポローンとアルテミスの生誕地とされ、多くの神殿が建てられた。5頭の獅子像がある「ライオンの回廊」はこの島のシンボルとして今も存在している。
イオニア人 のデロス同盟でも知られる。
メキシコ東部・ユカタン半島先端部に近い北部平原のセノーテ (地下泉)の上に築かれた遺跡。
マヤ文明とトルテカの文化が融合し作られたピラミッド型の神殿、壁画、彫像が点在している。
象徴的にそびえるピラミッドエル・カスティーリョ の上部にはククルカン神殿が築かれており、春分・秋分の年二回階段部分に蛇の形の影が浮かび上がる仕掛けは高度な天文学知識をう...
ギリシャの首都アテネに位置する、古代ギリシャを代表するアテナイのアクロポリス。
各地にあるアクロポリスの中でも最も有名なものである。
紀元前5世紀に作られたドーリア式建築の傑作パルテノン神殿 、アテーナー・ニケ神殿、エレクティオンなど複数の貴重な遺産が残る。
甘粛省敦煌にある莫高窟(ばっこうくつ)は仏教石窟寺院の遺跡である。
オアシス都市であった敦煌はシルクロードの中継地点 として発展した過去を持つ。
南北約1600mにわたり490もの石窟があり、そのうち約400の石窟の内部には、仏教の教えを描いた壁画や仏像が残されている。
また敦煌文書 と呼ばれる経典や資料が偶然発掘されており、当時を研究する上での貴重なドキ...
イングランド南部ソールズベリー平原にある、ストーンサークル(環状列石)の巨石遺跡。
ブルー・ストーン の名で呼ばれる青みがかった立石や、トリリトン (三石塔)を配置したものなど、主に3つの時期にいくつかのタイプのサークルが作られた。古くは紀元前3100年からのものがみられ、新しいものでも前1100年頃のものである。
建設目的は宗教儀式の場、墓、天文台など...
マハラーシュートラ州北部、ワゴーラー川の河岸にある断崖を500m以上に渡り断続的に掘って築かれた約30の石窟からなる古代の仏教石窟寺院群。
古くは紀元前2世紀に開窟されていたが一旦終了し、グプタ朝 最盛期の5〜7世紀に再度作られた。
洞窟の種類としては、ストゥーパを安置したチャイティヤ窟 、僧侶たちが住んでいたヴィハーラ窟 がある。
エチオピア北東部に位置するアワッシュ川の下流域。
この地でアウストラロピテクス・アファレンシス (アファール猿人)の化石人骨が見つかり「ルーシー 」と名付けられ世界的に有名となった。