環礁/国立公園/古代都市 の世界遺産
選択した項目: 環礁/国立公園/古代都市
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リフタスフェルトの文化的及び植生景観
南アフリカ北西部、北ケープ州の峡谷や険しい山々、砂漠からなる荒涼地帯に位置する。 乾燥し降雨の滅多にない厳しい環境下で、南アフリカ最後の半遊牧民といわれるナマ人が、伝統的な放牧生活を送っている。 現在も続くその生活様式や植生景観が評価されて遺産登録に至った。
登録国 南アフリカ 登録年 2007年 分類 文化遺産 登録基準 (iv) , (v) -
都市遺跡サーマッラー
バグダッドから北西に約130㎞チグリス川沿い、9世紀にアッバース朝の首都として栄えたサッマーラー。 唯一原型を残しているアッバース朝の都市遺跡であり、モスクや宮殿などが数多く作られた。 特に、9世紀に建造された大モスクに付随している螺旋状のマルウィーヤ・ミナレットが象徴的である。 2007年に世界遺産に登録されたが、イラクの政情不安もあり同時に危機遺...
登録国 イラク 登録年 2007年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iii) , (iv) -
コイバ国立公園とその海洋保護特別地帯
パナマの南西部のコイバ国立公園は、コイバ島を筆頭にその他38の島々と、周辺を囲むチリキ湾の海域が範囲。 この海洋性熱帯雨林は、エルニーニョ現象による冷風の影響を受けずに現在も進化を続け、動植物共に固有種が多い。ヒメオウギワシなどの希少種も見られる。 また海洋保護区は、多くの外洋魚類や、クジラなどの海生哺乳類が生息している。
登録国 パナマ 登録年 2005年 分類 自然遺産 登録基準 (ix) , (x) -
カルアトル・バーレーン:古代の港とディルムンの首都
バーレーン北部に位置するカルアトル・バーレーン(カルアト・アル-バフレーン)は、バーレーン要塞とも呼ばれるディルムン文明の遺跡である。 先人の丘状の居住地として使用されていたいわゆるテル(遺丘)であり、カルアト・アル-バフレーン。この地層には、紀元前2,300年代から16世紀までの遺跡が残されている。 全体の約4分の1しか発掘されていないが、その遺跡からは...
登録国 バーレーン 登録年 2005年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iii) , (iv) -
ドン・パヤーイェン‐カオ・ヤイ森林群
タイ北東部に位置する広大な森林地帯であり、カオヤイ国立公園をはじめとした複数の国立公園群である。 シロテテナガザル、マレーヤマアラシ、スローロリスなどといった多くの絶滅危惧種が棲息しており、トレッキングやバードウォッチングなどをする観光客に人気スポットとなっている。
登録国 タイ 登録年 2005年 分類 自然遺産 登録基準 (x) -
聖書時代の遺丘群-メギド、ハツォル、ベエル・シェバ
イスラエル国内に200程残るテル(墳丘)のうち、重要なメギド、ハツォル、べエル・シェバの3つが登録範囲。 これらはいずれも旧約聖書に登場することでも知られている。 また、古代の水利施設の遺構が発見されている。
登録国 イスラエル 登録年 2005年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iii) , (iv) , (vi) -
マデリウ-ペラフィタ-クラーロル渓谷
アンドラ公国は、フランスとスペインとの国境をなすピレネー山脈東部の谷間にある小独立国。 このピレネーの高山帯のマデリウ-ペラフィタ-クラーロル渓谷には、岩肌の絶壁や、雄大な氷河といった厳しい自然の景観が残る。4つのパロキア(アンドラの行政区域)にまたがるこの遺産は、実に国土の9%にあたる4247haにも及び、住居や定住集落、段々畑や牧草地、石造りの道や鉄を...
登録国 アンドラ 登録年 2004年 分類 文化遺産 登録基準 (v) -
チャンパネール-パーヴァガドゥ遺跡公園
インド西部、グジャラト州に位置するの遺跡公園。 8世紀ヒンドゥー教を侵攻したラージプート族の王朝であるチャウハン朝の都として築かれた都市の遺跡である。 カーリカマタ寺院はヒンドゥー教の重要な聖地とされ現在でも多くの巡礼者が訪れる。 イスラム系であるムガル帝国に支配されている以前の都市としては、唯一完全な姿で残された遺跡である。
登録国 インド 登録年 2004年 分類 文化遺産 登録基準 (iii) , (iv) , (v) , (vi) -
シングヴェトリル国立公園
付近は大西洋中央海嶺の地上露出部分であり、西に北米プレート、東にユーラシアプレートが広がり各地にギャオという割れ目を観測できる。 活発な火山帯に位置するシングヴェトリル国立公園。930年、植民してきた豪族たちが連合して、ここでアルシング(Alþingi)という全国会議を開催。1798年まで毎年、ノルウェー法にならった立法活動が続けられてきた。この間、全国的な統治...
登録国 アイスランド 登録年 2004年 分類 文化遺産 登録基準 (iii) , (vi) -
ウム・アル-ラサス(キャストロ・メファ)
ヨルダン中部、マダバ郡に位置する3世紀〜9世紀まで(ローマ時代からビザンチン時代を経てイスラム時代初期)の遺跡。 ローマ軍の駐留地として使われたのが街の起源とされている。 聖ステファン聖堂には保存状態のよいモザイク画の床などが残っている。
登録国 ヨルダン 登録年 2004年 分類 文化遺産 登録基準 (i) , (iv) , (vi) -
ケルナヴェ古代遺跡(ケルナヴェ文化保護区)
リトアニア東部ヴィルニュスの北西、ネリス川の渓谷に位置する古代遺跡。 旧石器時代から中世までの要塞や住居といった考古遺跡の集合体であり、墓地やその他の埋蔵遺跡がケルナヴェの町を取り囲むように存在している。 14世紀後期にドイツのチュートン騎士団によって破壊されたことで知られる。
登録国 リトアニア 登録年 2004年 分類 文化遺産 登録基準 (iii) , (iv) -
クタマク:バタマリバ人の土地
アフリカ西部の国トーゴの北東部に位置するクタマクは、隣国ベナン付近まで広がる文化的景観である。 少数民族のバタマリバ人の暮らす地であり、人々と土地の結びつきを表したタキエンタという泥で造られた塔状の住居は、トーゴの象徴ともなっている。 2階建で穀物庫を持つ円筒形のこの建物は村単位に密集し、儀式を行う場などと共に文化的な景観を形成している。 2...
登録国 トーゴ , ベナン 登録年 2004年 分類 文化遺産 登録基準 (v) , (vi) -
アッシュール(カラット・シェルカット)
イラクの首都バグダッドの北方、メソポタミアのチグリス川中流域に位置する古代都市・アッシュール(アッシュルとも。現在名カラット・シェルカット)。 シュメール人が建設した都市であり、西アジアの交易地として発展した。 BC30世紀末から発展を続けたこの地は紀元前14~同9世紀にはアッシリア帝国の首都となり、アッシュール神を崇拝する聖地としても繁栄し、ジッグラ...
登録国 イラク 登録年 2003年 分類 文化遺産 登録基準 (iii) , (iv)