ヨーロッパ 文化的景観/キリスト教 の世界遺産

選択した項目:   ヨーロッパ, 文化的景観/キリスト教

端的に言うと文化遺産と自然遺産の境界に位置する遺産と言える。「自然と人間の共同作業」という語に要約される通り自然環境によって制約と影響を受けることで育まれた文化や景観を指すが、大きく以下の3種に大別される。
①意匠された景観:庭園・公園・宗教空間など、人間によって意図的に設計され想像された景観
②有機的に進化する景観:自然環境に対応して形成された景観。さらに「残存する景観」と「継続する景観」に分けられる
③関連する景観:自然がその地の民に大きく影響を与えることにより、宗教的・芸術的・文学的な要素と強く関連した景観

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    ハルシュタット-ダッハシュタイン・ザルツカンマーグートの文化的景観

    オーストリア中部ザルツカンマーグート地方の風光明媚なハルシュタット湖とダッハシュタイン山の生み出す文化的景観。 古来よりこの地では岩塩の採掘が行われてきた。その営みは先史時代にまで遡り、青銅器時代の遺物などが発見されており、一連の遺跡の文化はこの地の名称に因みハルシュタット文化と名付けられている。 中世、この岩塩鉱が神聖ローマ帝国により国有...

    登録国 オーストリア
    登録年 1997年 分類 文化遺産
    登録基準 (iii) , (iv)
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    ポレッチ歴史地区のエウフラシウス聖堂建築群

    クロアチア西部、イストラ半島のアドリア海に面した街ポレッチに残るエウフラシウス聖堂建築群。 古代ローマ帝国が紀元前2世紀に建設したこの街には、4世紀にキリスト教が伝わりその頃の建造物が現存している。 登録遺産となっているものは司教エウフラシウスが6世紀に建設したものであり、芸術的価値の高いモザイク画が多く残っていることで知られている。。

    登録国 クロアチア
    登録年 1997年 分類 文化遺産
    登録基準 (ii) , (iii) , (iv)
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    ポルトヴェネーレ、チンクエ・テッレと小島群(パルマリア島、ティーノ島、ティネット島)

    イタリア半島北西部、リグリア海沿岸部の港や集落。 「ヴィーナスの港」の意味をもつポルトヴェネーレ一帯では、カラフルな住宅の立つ集落や港の絶景などにおいて見事な文化的景観が認められた。 12世紀、高台に造営されたサン・ロレンツォ聖堂がこの美しい景観を見守る様に建っている。

    登録国 イタリア
    登録年 1997年 分類 文化遺産
    登録基準 (ii) , (iv) , (v)
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    アマルフィ海岸

    イタリア南部ソッレントからサレルノに至る約30kmに渡る眺めの良い海岸線では、切り立った断崖に建設された住宅が多数存在する。アマルフィと呼ばれるこの地はギリシャ神話で世界一美しい場所とも評された。 聖アンドレアを祀るアマルフィ大聖堂には、アラブ・ノルマン様式の影響を受けた「天国の回廊」が残る。

    登録国 イタリア
    登録年 1997年 分類 文化遺産
    登録基準 (ii) , (iv) , (v)
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    サン・ミジャン・ユソとサン・ミジャン・スソの修道院群

    スペイン中北部、サン・ミジャン・デ・ラ・コゴージャにある二つの修道院。 6世紀中頃に聖ミジャン(聖エミリアヌス)ゆかりの聖地として巡礼の対象となり、ロマネスク様式教会がこのの地に建設されることになった。 カスティーリヤ語発祥の地とも言われており、同言語で書かれた最古の文献「サン・ミジャンの注記」が発見されている。

    登録国 スペイン
    登録年 1997年 分類 文化遺産
    登録基準 (ii) , (iv) , (vi)
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    ルーレオのガンメルスタードの教会街

    スウェーデン北部、ノールボッテン県にある都市で、ボスニア湾の北端に位置するルーレオ(ルレオ)郊外ガンメルスタードにある教会を囲む住居群。 15世紀頃に建造された石造教会周辺の424にも及ぶ木造平屋コッテージは、周辺地域から訪れる信者の宿泊用に作られたものである。主に日曜日と、祝祭日にのみ利用されていた。 北スカンジナビアでは教区が広範になることがあり、...

    登録国 スウェーデン
    登録年 1996年 分類 文化遺産
    登録基準 (ii) , (iv) , (v)
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    ラヴェンナの初期キリスト教建築物群

    イタリア北部のエミーリア・ロマーニャ地方の都市ラヴェンナは、西ローマ帝国皇帝ホノリウスがローマから遷都した地である。 西ローマ・東ゴート・ビザンツによって相次いで統治され、とりわけユスティニアヌスの治世に繁栄を遂げた。 サン・ヴィターレ聖堂やその他の初期キリスト教・初期ビザンチンの建築、モザイクなどが多く残っている。

    登録国 イタリア
    登録年 1996年 分類 文化遺産
    登録基準 (i) , (ii) , (iii) , (iv)
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    カステル・デル・モンテ

    イタリア南部・プーリア地方にある、神聖ローマ帝国皇帝フリードリヒ2世によって作られた城塞。 真上から見ると八角形をしており、それぞれの隅に八角形の小塔が設けられている。 フリードリヒ2世はイスラム文化への理解も深く、イスラム的オリエントとヨーロッパ・ゴシック建築が見事に融合した建築物として知られる。

    登録国 イタリア
    登録年 1996年 分類 文化遺産
    登録基準 (i) , (ii) , (iii)
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    シュケリッグ・ヴィヒル

    シュケリッグ・ヴィヒル(スケリグ・ヴィヒール、スケリッグ・マイケルとも)と呼ばれるアイルランド南西海上の岩島にそびえる中世の石積みの修道院は、7世紀に建てられヴァイキングの襲来にも耐えつつ拡張された、アイルランドの初期キリスト教徒の存在を示す遺産である。ヨーロッパに現存する最古の修道院とされている。 一度放棄され誰も住まなくなったこの場所だが、1500...

    登録国 アイルランド
    登録年 1996年 分類 文化遺産
    登録基準 (iii) , (iv)
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    レドニツェ-ヴァルティツェの文化的景観

    17~20世紀の間にリヒテンシュタイン公爵家により形成された、ヨーロッパ最大の人工景観であり、「文化的景観」として認められている。 レドニツェ城・ヴァルチツェ城の二つの城が、19世紀になって当主ヨハン・ヨーゼフ1世が作らせたイギリス式庭園と見事に調和している。

    登録国 チェコ
    登録年 1996年 分類 文化遺産
    登録基準 (i) , (ii) , (iv)
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    アイスレーベンとヴィッテンベルクのルター記念建造物群

    ザクセンのアイスレーベンとヴィッテンベルクに残る、ルターとその信奉者メランヒトンの生涯を物語る建造物。 1517年、修道士だったルターは贖宥状(免罪符とも)を発行するローマカトリックを批判しそこから宗教改革が始まった。 構成遺産はヴィッテンベルグのメランヒトン家、ルターの生まれた家及び没したアイスレーベンの家、宗教改革の狼煙をあげた「95か条の意見書」を...

    登録国 ドイツ
    登録年 1996年 分類 文化遺産
    登録基準 (iv) , (vi)
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    ザルツブルク市街の歴史地区

    オーストリアのドイツ国境付近、紀元前より岩塩の交易によって栄え「塩の城」を意味するザルツブルクと名付けられた宗教都市。8世紀に司教座が置かれ、後に大司教座となった。 ホーエンザルツブルク城や、ドイツ語圏最古の男子修道院ザンクト・ペーター修道院などが残っている。

    登録国 オーストリア
    登録年 1996年 分類 文化遺産
    登録基準 (ii) , (iv) , (vi)
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    ケルン大聖堂

    ドイツ西部のライン川河畔の古都ケルンに位置する、1248〜1880年の632年に渡って作られ完成したゴシック様式の傑作とされる大聖堂。正式名称をザンクト・ペーター・ウント・マリア大聖堂という。 もとは9世紀に作られた聖堂であったが、13世紀の建て替え計画を建築家ゲルハルトが主導した。 その後の建設者たちは、数百年に渡って当初のプランを守り続け遂に完...

    登録国 ドイツ
    登録年 1996年 分類 文化遺産
    登録基準 (i) , (ii) , (iv)
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    シエナ歴史地区

    イタリア中部・トスカーナ地方の丘陵地帯に築かれた中世都市シエナ。 代表的建築物であり200年以上かけて作られたドゥオーモ、世界で最も美しい広場と称されるカンポ広場や高さ102mのマンジャの塔、などが立ち並び当時の栄華を伝えている。

    登録国 イタリア
    登録年 1995年 分類 文化遺産
    登録基準 (i) , (ii) , (iv)
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    クトナー・ホラ:聖バルボラ教会とセドレツの聖母マリア大聖堂のある歴史都市

    チェコ中部に位置する、かつてのボヘミア王国第2の中世都市クトナー・ホラ。 13世紀に発見された銀鉱山の採掘で発展した。14世紀には記念碑的建造物が多く造られ、後期ゴシック様式の聖バルボラ教会は建築家ジョン・パーラーの設計で14世紀末から160年の年月をかけて完成した。郊外のセドレツ地区には、13世紀にゴシック様式で作られたものの18世紀初期にバロック様式に修復された聖...

    登録国 チェコ
    登録年 1995年 分類 文化遺産
    登録基準 (ii) , (iv)
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    アヴィニョン歴史地区:法王庁宮殿、司教関連建造物群及びアヴィニョン橋

    フランス南東部、ローヌ川の東岸にある都市アヴィニヨン。 14世紀にフランス国王フィリップ4世が教皇クレメンス5世に圧力をかけこの地に教皇庁を移転させた(アヴィニョン捕囚)。以後数十年間はこの地が教皇庁所在地であった。 教皇宮殿はゴシック様式で築かれた他、ロマネスク様式のノートルダム教会、民謡で有名となったサン・ベネゼ橋などを残す。

    登録国 フランス
    登録年 1995年 分類 文化遺産
    登録基準 (i) , (ii) , (iv)
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    ロスキレ大聖堂

    デンマーク、シェラン島のコペンハーゲン近郊にある古都ロスキレの中心部に位置する大聖堂。 12~13世紀に、スカンジナビアで最初にレンガを使ったゴシック様式で建てられ、これは北欧の国々に影響を与えることとなった。15世紀以降は王室の墓所となり歴代の王が葬られた。 現存する最古の部分は14世紀に建てられた、フレスコ画の残る聖アンデレの礼拝室と聖ビルギッタの礼拝...

    登録国 デンマーク
    登録年 1995年 分類 文化遺産
    登録基準 (ii) , (iv)
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    シントラの文化的景観

    リスボンに隣接する、「エデンの園」と謳われた古都シントラ。 12世紀にイスラーム勢力からアフォンソ1世がリスボンを奪還したことによってこの地もキリスト教の街となった。 周囲の山を含め一帯の城や宮殿が登録対象となっており、建物はとてもユニークなものがみられる。この地の庭園などは欧州の景観設計に大きな影響を与えたとされており、文化的景観として認められた。

    登録国 ポルトガル
    登録年 1995年 分類 文化遺産
    登録基準 (ii) , (iv) , (v)
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    コローメンスコエの昇天教会

    コローメンスコエはモスクワ南の、河岸の高台にある、現在はモスクワに併合されている地区である。 昇天教会(ヴォズネセーニエ教会)は1532年にヴァシリー3世がのちの初代ロシア皇帝・イワン雷帝の誕生を祝して建てた教会。石造と木造の折衷した仕上がりになっており、鐘楼部分は木造ながら風雪に耐えられるよう三角形のピラミッド型をしている。釘を使用していないことから「世界の...

    登録国 ロシア
    登録年 1994年 分類 文化遺産
    登録基準 (ii)
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    ゼレナー・ホラのネポムークの聖ヨハネ巡礼教会

    チェコ共和国、プラハ南東のボヘミア地方とモラビア地方の境界付近に位置する。 1393年に殉教したプラハ大司教代理の聖ヤン・ネポムツキーゆかりのベネディクト会カトリック教会で、建築家ヤン・ブラジェイ・サンティーニにより、18世紀初めに建設された。 聖ヤンが没した年齢53歳にちなみ(空に5つの星が瞬いたこと、三位一体から5と3を取ったという説も)、教会の...

    登録国 チェコ
    登録年 1994年 分類 文化遺産
    登録基準 (iv)
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