砂漠/固有種/彫像 の世界遺産
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マデイラ島の照葉樹林
モロッコ西方の大西洋上に浮かぶポルトガル領のマデイラ島。 数千万年〜数百万年前の氷河期以前の姿を残す、広大で保存状態の良好な月桂樹林を有している。特に、第三紀の植物分布を残していると言われている。 また、カタツムリや維管束植物など多数の動植物の固有種の宝庫でもある。
登録国 ポルトガル 登録年 1999年 分類 自然遺産 登録基準 (ix) , (x) -
グランマ号上陸記念国立公園
キューバ南西部、シエラ・マエストラ山脈の西側部分に位置する国立公園。 グランマ号とはメキシコに亡命していたフィデル・カストロやチェ・ゲバラがキューバ革命の為に再入国する際に乗ってきたヨットの名前である。 上は地上360mから海中は深度180mまでの急峻な海岸段丘をなしているこの土地には年間降水量が少なく、典型的な半乾燥生態系が見られる。 また動植物...
登録国 キューバ 登録年 1999年 分類 自然遺産 登録基準 (vii) , (viii) -
ニュージーランドの亜南極諸島
ニュージーランドの南東、南極海上の五つの島嶼群(アンティポデス諸島、スネアーズ諸島、バウンティ諸島、オークランド諸島、キャンベル島)から構成される自然遺産。 寒流と暖流が交わることから大量のプランクトンが発生しそのため魚類が豊富である。さらに食物連鎖で魚を食す鳥が集まることから多様な生態系が確認できる。とりわけ海鳥やペンギンが豊富である。 また、絶滅危惧...
登録国 ニュージーランド 登録年 1998年 分類 自然遺産 登録基準 (ix) , (x) -
ケニア山国立公園/自然林
ケニア中部、ほぼ赤道直下にあるアフリカ第2の高山で標高5,199mのケニア山を含む国立公園。 山頂部には12の氷河が見られ、山麓には森林地帯が広がっている。寒さに対応すべく進化した固有種の高山植物ジャイアントロベリアなど、独自の進化を見ることもできる。 また、動物ではクロサイやアフリカゾウなど絶滅危惧種の避難所ともなっている。 1997年に世界遺産登録されたが...
登録国 ケニア 登録年 1997年 分類 自然遺産 登録基準 (vii) , (ix) -
ティエラデントロの国立遺跡公園
コロンビア南西部のアンデス山脈中腹にある国立公園。 先住民族のパエス人が6~10世紀に作ったとされる人物の彫像や数多くの墓が残る。 セゴビアの円形墓地と呼ばれる大きな墓室は直径12mもあり、幾何学模様などのレリーフで装飾されている。 アンデス北部に存在していたプレ・ヒスパニック社会の文化の豊かさを表す遺産である。
登録国 コロンビア 登録年 1995年 分類 文化遺産 登録基準 (iii) -
ゴフ島及びインアクセシブル島
イギリスの世界遺産だが、海外領土「セントヘレナ・アセンションおよびトリスタンダクーニャ」に属し、位置的には南太平洋上に浮かぶ2つの島からなる。 周囲から隔絶した島であるが故に生態系が手つかずの状態で残されており、動植物共に固有種が見られる。 ゴフ島の名は18世紀にこの地に立ち寄ったゴフ船長に由来する。インアクセシブル島(Inaccessible Island)は「アクセ...
登録国 イギリス 登録年 1995年 分類 自然遺産 登録基準 (vii) , (x) -
サンタ・マリア・デ・グアダルーペ王立修道院
スペイン、エストレマドゥーラ州カセレス県グアダルーペにある、サンタ・マリア・デ・グアダルーペ王立修道院。 スペインのマリア信仰の中心地とされており、13世紀後半に「グアダルーペの聖母」と呼ばれる黒い木彫りの聖母像が発見された場所に教会が建設され、そのまま像はこの地でまつられている。 その後増改築が行われ、王立修道院となった。
登録国 スペイン 登録年 1993年 分類 文化遺産 登録基準 (iv) , (vi)