仏教/絶滅危惧種/彫像 の世界遺産
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アツィナナナの雨林群
マダガスカル島東部に広がる約4,800k㎡の広さをもつ6つの国立公園からなるアツィナナナの熱帯雨林。 この世界で4番目に大きい島はかつて6,000万年ほど前に大陸と切り離され孤島となったため動植物共に独自の生態系が形成された。熱帯雨林に生息する動植物のうち、その80~90%が固有種である。また多くの絶滅危惧種の哺乳類も見られる。 2010年、密漁と森林の不法伐採...
登録国 マダガスカル 登録年 2007年 分類 自然遺産 登録基準 (ix) , (x) -
四川省ジャイアントパンダ保護区群
ジャイアントパンダは中国の国宝とも言われるが、IUCNのレッドリストに名を連ねる絶滅危惧種である。 世界のジャイアントパンダの30%以上、約500頭がこの地に生息している。 唯一のパンダの研究所である「ジャイアントパンダ保護研究センター」の所在地でもある。 また、ジャイアントパンダばかりではなく、レッサーパンダ、ウンピョウ、ユキヒョウ、など絶滅危惧種を含む...
登録国 中国 登録年 2006年 分類 自然遺産 登録基準 (x) -
マルペロの動植物保護区
コロンビア西部の海岸からおよそ500㎞の太平洋上に位置する、総面積僅か3.5k㎡のマルペロ島に加えて8571.5k㎡の周辺海域からなる保護区。 自然美及び絶滅危惧種の存在が評価対象となっており、マルペロ海底山脈の作り出す複雑な地形を背景にウミガメや多種多様なサメが確認されている。 陸地においては数万羽のアオツラカツオドリが世界最大規模のコロニーを作る。
登録国 コロンビア 登録年 2006年 分類 自然遺産 登録基準 (vii) , (ix) -
ドン・パヤーイェン‐カオ・ヤイ森林群
タイ北東部に位置する広大な森林地帯であり、カオヤイ国立公園をはじめとした複数の国立公園群である。 シロテテナガザル、マレーヤマアラシ、スローロリスなどといった多くの絶滅危惧種が棲息しており、トレッキングやバードウォッチングなどをする観光客に人気スポットとなっている。
登録国 タイ 登録年 2005年 分類 自然遺産 登録基準 (x) -
紀伊山地の霊場と参詣道
一般的には「熊野古道」の名称で知られ、日本で初めて『道』が登録対象となった遺産であり、また日本初の「文化的景観」でもある和歌山、三重、奈良にまたがる文化遺産。 紀伊半島・紀伊山地にある、自然崇拝を起源とする「熊野三山」(熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社)と「高野山」、「吉野・大峯」に参詣道を含む広範囲に渡る遺産。神仏習合の宗教観を残す。 20...
登録国 日本 登録年 2004年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iii) , (iv) , (vi) -
スマトラの熱帯雨林遺産
インドネシア西部スマトラ島の熱帯雨林遺産は、グヌン・ルセル国立公園、ケリンチ・セブラト国立公園、ブキット・バリサン・セラタン国立公園の3つの国立公園にまたがる自然遺産。 この熱帯雨林には、17の固有の属を含む1万種の植物、15の固有種を含む200種の哺乳類、21種の固有種を含む580種の鳥類が生息している。またスマトラオランウータンなどの絶滅危惧種もみられる。 ...
登録国 インドネシア 登録年 2004年 分類 自然遺産 登録基準 (vii) , (ix) , (x) -
ケープ植物区保護地域群
アフリカ大陸の南東に位置、喜望峰で知られるケープ半島。世界の6つの植物区系界の一つであり、アフリカ大陸の0.5%の面積を占めるに過ぎないが、アフリカの植物の20%にあたる9000種が集中する極めて重要なホットスポット。そこで見られる潅木植生地域を特にフィンボスと呼ぶ。 そのうち69%が固有種で、1736種の絶滅が危惧されている。計13個の保護区である。 2004年に世界...
登録国 南アフリカ 登録年 2004年 分類 自然遺産 登録基準 (ix) , (x) -
ブレーメンのマルクト広場の市庁舎とローラント像
ドイツ北西部、自由ハンザ都市ブレーメンの州都であるブレーメン。 そのマルクト広場にある旧市庁舎(ラートハウス)とローラント像は、神聖ローマ帝国の下での市民権と商業権の拡大を象徴する文化遺産。 ローラントはカール大帝に使えた騎士であり英雄である。剣と盾を携え佇む像は高さ5.5mで、15世紀に作られた。 旧庁舎は、15世紀はじめにブレーメンがハンザ同盟...
登録国 ドイツ 登録年 2004年 分類 文化遺産 登録基準 (iii) , (iv) , (vi) -
雲南三江併流の保護地域群
雲南省北部のデチェン蔵族自治州及び怒江リス族自治州を流れる三つの川、揚子江(金沙江)・メコン川(瀾滄江)・サルウィン川(怒江)周辺の15にも及ぶ保護区である。伝説のシャングリラの場所とされている。 地域内の気候は多様で、それによって豊かな植生が作られており多数の固有種や絶滅種をみることができる。
登録国 中国 登録年 2003年 分類 自然遺産 登録基準 (vii) , (viii) , (ix) , (x) -
セラード保護地域群:ヴェアデイロス平原国立公園とエマス国立公園
ブラジルの中央部、アマゾン低地熱帯林南部に広がる草原地帯である「セラード」を特徴づける動植物群を含んだ二つの国立公園。 世界中で最も古い多様な熱帯生態系が形成された、類まれな熱帯性草原である。 かつて気候変動があった時期には多くの種がこのセラード地域に逃れてきたことを考えると、今後も同様な事例が起こった場合に役立つのではないかとも言われている。 ま...
登録国 ブラジル 登録年 2001年 分類 自然遺産 登録基準 (ix) , (x) -
チャンパサック県の文化的景観にある ワット・プーと関連古代遺産群
ラオスのチャンパサック県カオ山麓でメコン川中流左岸に位置する、ワット・プー寺院を中心とした遺跡群。 5〜15世紀にかけて1000年以上に渡り形作られた寺院と周辺の文化的景観を保持している。 ワット・プーはヒンドゥー寺院として建造されたが、今日では上座部仏教の寺院として機能している。
登録国 ラオス 登録年 2001年 分類 文化遺産 登録基準 (iii) , (iv) , (vi)