環礁/森林/固有種 の世界遺産
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サンガネブ海洋国立公園とドゥンゴナブ湾-ムッカワル島海洋国立公園
スーダン、沿岸部から25km程離れた紅海上に浮かぶ世界最北の環礁を含んだ国立公園。 サンゴ礁やマングローブ林、海草藻場といった多様な生態系があり、海鳥や海生哺乳類、魚類などの多様な生物が棲息している。 また、ウミガメの産卵地や世界最北のジュゴンの回遊を見ることができる。
登録国 スーダン 登録年 2016年 分類 自然遺産 登録基準 (vii) , (ix) , (x) -
ブルー・アンド・ジョン・クロウ山地
ジャマイカ島南東部、「ブルーマウンテン山脈」と「ジョンクロウ山脈」の2つに広がる国立公園。 生物多様性のホットスポットであり、植物は多くの種類が見られ、動物は鳥類等の固有種も多い。さらに、絶滅危惧種の生育地でもある。 また、アフリカから連れてこられた逃亡奴隷の子孫マルーンの避難場所であり、この地でコミュニティを築いた。 自然文化両面からの評価で複合...
登録国 ジャマイカ 登録年 2015年 分類 複合遺産 登録基準 (iii) , (vi) , (x) -
グレート・ヒマラヤ国立公園
インド北部ヒマーチャル・プラデーシュ州、ヒマラヤ山脈の西側部分に広がるグレート・ヒマラヤ国立公園は、2000〜6000m以上に渡る山岳地帯である。 山頂付近の氷河や万年雪からの雪解け水を水源としたいくつもの川が流れており、貴重な植生を育んでいる。 生物多様性のホットスポットでもあり、ハイイロジュケイやジャコウジカなども見られる。
登録国 インド 登録年 2014年 分類 自然遺産 登録基準 (x) -
シルクロード:長安-天山回廊の交易路網
中国、カザフスタン、キルギスの3カ国にまたがる遺産であり、長安から天山回廊にかけて広がる交易路網は、中継交易によってローマからアジア各地や日本までを相互に結んで文化交流を促したシルクロードの一部。 「シルクロード(絹の道)」という名称はドイツの地理学者フェルディナント・フォン・リヒトホーフェンによって付けられた。 中国の洛陽や長安から河西回...
登録国 中国 , カザフスタン , キルギス 登録年 2014年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iii) , (v) , (vi) -
カパック・ニャン:アンデスの道
アンデス山脈一帯の6ヵ国にわたって延びるトランスバウンダリーサイトで、数百の構成資産を持つシリアルノミネーションサイトでもある。 ペルーのクスコの中央広場から出発する4本の基幹道路からなり、インカ道と呼ばれる細い道と繋がりながら交通・交流の一大ネットワークを築き上げた。総延長は数万キロにも及ぶ。
登録国 アルゼンチン , エクアドル , コロンビア , チリ , ペルー , ボリビア 登録年 2014年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iii) , (iv) , (vi) -
ハミギタン山地野生生物保護区
フィリピン南部、ミンダナオ島のプジャダ半島のハミギタン山地に位置する、熱帯雨林から低木林までの森林がみられる保護区であり、東ミンダナオ生物多様性回廊と称される一帯に属している。 ミンダナオ島固有の動植物が数多く生息しており、標高の高い部分はカザリシロチョウの唯一の生息地となっている。
登録国 フィリピン 登録年 2014年 分類 自然遺産 登録基準 (x) -
紅河ハニ棚田群の文化的景観
雲南省紅河ハニ族イ族自治州元陽県を中心としする斜面に広がる、ハニ族が1300年に渡り作り続けて来た棚田群である。 棚田、水供給、集落、森林の4要素からなり、四つの幹線水路と数百にものぼる溝が張り巡らされている。自然崇拝に基づいたハニ族の生活が、人と自然環境の共生と調和を象徴する景観を作り上げている。
登録国 中国 登録年 2013年 分類 文化遺産 登録基準 (iii) , (v) -
ピナカテ火山とアルタル大砂漠生物圏保存地域
メキシコ北部のカリフォルニア湾と、アメリカ合衆国アリゾナに接する場所に位置する自然保護区。 エル・ピナカテ(火山)とアルタル砂漠が登録範囲であり、両者は北米4大砂漠のひとつ、ソノラ砂漠内に含まれている。 巨大クレーターや星型砂漠といった地形が特徴的であり、地質学的・地形学的な実験室とも呼ばれるこの地の複雑な環境は固有種並びに絶滅危惧種を含む様々な生物を育...
登録国 メキシコ 登録年 2013年 分類 自然遺産 登録基準 (vii) , (viii) , (x) -
イエス生誕の地:ベツレヘムの聖誕教会と巡礼路
パレスチナ初の遺産として登録された。 エルサレムの南約10kmに位置する生誕教会は、コンスタンティヌス1世の時代である2世紀にイエスの生誕地と考えられてきた場所に建てられた。創始は339年だが、6世紀の火災により焼失後に再建されたものが現在に残る。顕著な初期教会建築の特徴が見られる。 構成資産には生誕教会の他、アレクサンドリアの聖カタリナ教会、フランシスコ会・アル...
登録国 パレスチナ 登録年 2012年 分類 文化遺産 登録基準 (iv) , (vi) -
サンガ川流域の3カ国保護地域
コンゴ盆地北西部に位置する、コンゴ共和国の「ヌアバレ=ンドキ国立公園」、カメルーンの「ロベケ国立公園」、中央アフリカ共和国の「ザンガ=ンドキ国立公園」の三つの国立公園からなる。 ムベンガやナイルワニが生息する森林・湿地帯であり、多様な生態系を育んでいる。また絶滅危惧の動植物も多数見られる。 3カ国にまたがる遺産であるが、コンゴ共和国としては...
登録国 カメルーン , 中央アフリカ共和国 , コンゴ共和国 登録年 2012年 分類 自然遺産 登録基準 (ix) , (x) -
ニンガルー・コースト
オーストラリア北西部に位置する沿岸礁を含んだ海岸や海浜公園。 ニンガルー・コーストはジンベイザメの回遊地であり、ウミガメの棲息地としても有名である。 この遺産の陸上部分であるケープレンジ半島では、広範囲のカルスト地形、網目状の地下洞窟や地下水路を見ることが出来る。
登録国 オーストラリア 登録年 2011年 分類 自然遺産 登録基準 (vii) , (x)