砂漠/森林/城・宮殿 の世界遺産
選択した項目: 砂漠/森林/城・宮殿
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ミステイクン・ポイント
カナダ、ニューファンドランド島のアバロン半島東南端にある生態系保護区であり、17kmに及ぶ険しい海食崖である。 この場所からは5億8000万年前〜5億6000万年前に棲息していたエディアカラ生物群の化石が多数産出している。 1967年にインドからの留学生シヴァ・バラク・ミスラによって最初に発見されたものである。
登録国 カナダ 登録年 2016年 分類 自然遺産 登録基準 (viii) -
サウジアラビアのハーイル地方のロック・アート
サウジアラビア中北部の砂漠地帯に位置するジュッバ(ジャベル・ウム・シンマンがある)とシュウェイミス(ジャバル・アル・マンジョルおよびラアアトがある)に残る岩絵群。 アラビア半島周辺で最大であり最多の数を誇り、また人類の創造的才能を表現している。 この辺りはかつては湖があり水が豊富であったが、中期完新世の時代より進行した砂漠化で周辺環境や人類...
登録国 サウジアラビア 登録年 2015年 分類 文化遺産 登録基準 (i) , (iii) -
グレート・ヒマラヤ国立公園
インド北部ヒマーチャル・プラデーシュ州、ヒマラヤ山脈の西側部分に広がるグレート・ヒマラヤ国立公園は、2000〜6000m以上に渡る山岳地帯である。 山頂付近の氷河や万年雪からの雪解け水を水源としたいくつもの川が流れており、貴重な植生を育んでいる。 生物多様性のホットスポットでもあり、ハイイロジュケイやジャコウジカなども見られる。
登録国 インド 登録年 2014年 分類 自然遺産 登録基準 (x) -
ハミギタン山地野生生物保護区
フィリピン南部、ミンダナオ島のプジャダ半島のハミギタン山地に位置する、熱帯雨林から低木林までの森林がみられる保護区であり、東ミンダナオ生物多様性回廊と称される一帯に属している。 ミンダナオ島固有の動植物が数多く生息しており、標高の高い部分はカザリシロチョウの唯一の生息地となっている。
登録国 フィリピン 登録年 2014年 分類 自然遺産 登録基準 (x) -
ステウンス・クリント
デンマークのシェラン島にある白亜層の断崖であるステウンス・クリント(ステウンス断崖)。 約6,500万年前の白亜紀末に現在のメキシコ・ユカタン半島に衝突した巨大なチクシュルーブ隕石の影響を窺い知れる地層が残っている。 地球上の50%の生物を死滅させたと言われるほど大規模だった衝突を物語るにふさわしく、遠く離れたこのデンマークの地で降灰が植物を覆い尽くし化石...
登録国 デンマーク 登録年 2014年 分類 自然遺産 登録基準 (viii) -
紅河ハニ棚田群の文化的景観
雲南省紅河ハニ族イ族自治州元陽県を中心としする斜面に広がる、ハニ族が1300年に渡り作り続けて来た棚田群である。 棚田、水供給、集落、森林の4要素からなり、四つの幹線水路と数百にものぼる溝が張り巡らされている。自然崇拝に基づいたハニ族の生活が、人と自然環境の共生と調和を象徴する景観を作り上げている。
登録国 中国 登録年 2013年 分類 文化遺産 登録基準 (iii) , (v) -
ピナカテ火山とアルタル大砂漠生物圏保存地域
メキシコ北部のカリフォルニア湾と、アメリカ合衆国アリゾナに接する場所に位置する自然保護区。 エル・ピナカテ(火山)とアルタル砂漠が登録範囲であり、両者は北米4大砂漠のひとつ、ソノラ砂漠内に含まれている。 巨大クレーターや星型砂漠といった地形が特徴的であり、地質学的・地形学的な実験室とも呼ばれるこの地の複雑な環境は固有種並びに絶滅危惧種を含む様々な生物を育...
登録国 メキシコ 登録年 2013年 分類 自然遺産 登録基準 (vii) , (viii) , (x) -
ラジャスタンの丘陵城塞群
インド北西部、ラージャスターン州にある6つの王たちの壮麗な城塞群である。 9階建てのヴィジャイ・スタンバ(勝利の塔)が有名なチットルガルのチットルガル城塞、ジャイプールのアンベール城塞他計6カ所がシリアルノミネーションで登録されている。ラジャスタンとは「ラージプート族の地」という意味である。
登録国 インド 登録年 2013年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iii) -
サンガ川流域の3カ国保護地域
コンゴ盆地北西部に位置する、コンゴ共和国の「ヌアバレ=ンドキ国立公園」、カメルーンの「ロベケ国立公園」、中央アフリカ共和国の「ザンガ=ンドキ国立公園」の三つの国立公園からなる。 ムベンガやナイルワニが生息する森林・湿地帯であり、多様な生態系を育んでいる。また絶滅危惧の動植物も多数見られる。 3カ国にまたがる遺産であるが、コンゴ共和国としては...
登録国 カメルーン , 中央アフリカ共和国 , コンゴ共和国 登録年 2012年 分類 自然遺産 登録基準 (ix) , (x) -
人類の進化を示すカルメル山の遺跡:ナハル・メアロット/ワディ・エルムガーラ渓谷の洞窟群
イスラエル北部、カルメル山の4つの洞窟と周辺の遺跡群。 ナハル・メアロットとはヘブライ語で「洞窟群の渓谷」を意味する。 旧石器時代〜新石器時代の人類化石や、人が定住し農耕した跡などが発見されているが、比較的年代が新しいため化石人類の遺跡として自然遺産登録はされず、代わりに文化遺産となっている。
登録国 イスラエル 登録年 2012年 分類 文化遺産 登録基準 (iii) , (v)