(i)/(vii)/(x) 中国 の世界遺産
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(i)/(vii)/(x), 中国
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英名:Migratory Bird Sanctuaries along the Coast of Yellow Sea-Bohai Gulf of China (Phase I)
中国東部、黄海と渤海に及ぶ渡り鳥の保護区であり、「東アジア - オーストラリア間フライウェイ」の全体保護に向けての第一弾という位置付けになる。
ラムサール条約の保護下でもあり、絶滅危惧種である渡り鳥の重要な越冬の経由地である。
登録国
中国
登録年
2019年
分類
自然遺産
登録基準
(x)
英名:Fanjingshan
中華人民共和国、貴州省銅仁市に位置する武陵山脈の主峰である梵浄山。
太古からの姿が変わらない生きた化石と呼ばれる希少な絶滅危惧種、固有種が多く存在し、孫悟空のモデルにもなった金絲猿と梵淨山冷杉(ホンショウモミ)の唯一の生息地であり分布地。
登録国
中国
登録年
2018年
分類
自然遺産
登録基準
(x)
英語名:Qinghai Hoh Xil
カナ:チンハイココシリ
中国青海省フフシル(可可西里という漢字からココシリとも)は、高原としては世界最大であるチベット高原のチベット人居住区である。
年間平均気温は零度以下で、絶滅危惧種チベットアンテロープ が生息しており、また動植物共に固有種の宝庫。
登録国
中国
登録年
2017年
分類
自然遺産
登録基準
(vii)
, (x)
中華人民共和国湖北省に位置する省直轄林区に位置する2箇所の原生林。
常緑広葉樹から高山の草原まで、植物の完全な垂直分布をみることができる。また固有種や生物多様性の特徴も伺え、3600種以上の維管束植物、チュウゴクオオサンショウウオなど多くの動植物が棲息している。
2016年に中国50番目の世界遺産として登録された。
登録国
中国
登録年
2016年
分類
自然遺産
登録基準
(ix)
, (x)
中国の8つの省に渡り、北京から浙江省にまで至る総延長2000kmにも及ぶ大運河。世界遺産の対象となっているのは6省1000km程の運河と関連遺跡である。
5世紀から開削が始まり7世紀、隋の煬帝の時代に完成した。中国の主要河川である黄河や長江を相互に結んでおり、この運河が中国の経済と文化交流にもたらした影響は計り知れない。特に有名なのは黄河と淮河を結ぶ通済渠 である。
新疆ウイグル自治区内、大山脈の乾燥地帯。中国西部に位置し、世界最大の山脈のひとつである天山山脈は、乾燥した独特の産地生態系を見せる。
雪を被る山々や森林に草原、氷河、湖や赤い岩肌の渓谷等が多彩な景観を作り出している。
乾燥地帯の山地生態系の遷移の研究の場ともなっている。
構成遺産地域は6ヵ所から成り、中国南西部の亜熱帯地域 に位置している。
丹霞とは赤い堆積層が土地の隆起や風化・浸食などの要因を受けて形成された景観のことである。丹霞山に由来する。
また、この急峻な地形は亜熱帯の常緑広葉樹林を保全するのに寄与しており、数百種の希少種・絶滅危惧種などを含む多くの動植物がみられる。
江西省の北東に位置する懐玉山脈の西に、229.5k㎡に渡って広がっている。
三清山の名前の由来は「三山(玉京、玉虚、玉華)の様子が険しく、あたかも三清が頂上に座しているようだ(三峰峻抜、如三清列坐其巓)」という一節から取られている。
花崗岩の石柱が、人や動物の様に見える独特の景観が特徴的である。特に標高1817mの懐玉山 では、ハロー現象(雲がかかった太陽の周...
登録国
中国
登録年
2008年
分類
自然遺産
登録基準
(vii)
約55万㎢ともいわれ、世界最大級として知られる中国南部カルスト。中生代三畳紀より形成され続けているという。
2007年に石林(雲南省)、茘波(貴州省)、武隆(重慶市)の3ヵ所約480㎢が登録され、その後2014年に桂林 (広西壮族自治区)の4ヵ所約500㎢が追加登録された。
塔状カルストや円錐カルスト、塔状カルスト、石柱カルスト、カルスト台地など多様性が特徴的である。
ジャイアントパンダは中国の国宝とも言われるが、IUCNのレッドリストに名を連ねる絶滅危惧種である。
世界のジャイアントパンダの30%以上、約500頭がこの地に生息している。
唯一のパンダの研究所である「ジャイアントパンダ保護研究センター」の所在地でもある。
また、ジャイアントパンダばかりではなく、レッサーパンダ 、ウンピョウ、ユキヒョウ、など絶滅危惧種を含む...
登録国
中国
登録年
2006年
分類
自然遺産
登録基準
(x)
主に吉林省と遼寧省に分布する高句麗王国の遺産群である。
中国東北部から朝鮮半島北半部にかけて、紀元前1世紀後半から紀元後668年まで栄えた高句麗王国の遺構を残す。第19代、好太王 を称えた石碑は古代日本を知る重要な史料とされている。
北朝鮮の「高句麗古墳群」とともにこちらも中国側として世界遺産登録された。
雲南省北部のデチェン蔵族自治州及び怒江リス族自治州を流れる三つの川、揚子江(金沙江)・メコン川(瀾滄江)・サルウィン川(怒江)周辺の15にも及ぶ保護区である。伝説のシャングリラの場所とされている。
地域内の気候は多様で、それによって豊かな植生が作られており多数の固有種や絶滅種をみることができる。
山西省北部、大同市の中心部から西へ約15キロの武周山南麓に位置する仏教石窟群である。
およそ40もの石窟が1kmに渡って集中し作られている。
最初期に作られた曇曜五窟 は中国芸術の古典的傑作とされる。
河南省洛陽市の南方約14キロに位置する仏教石窟群である。
同国の世界遺産「雲岡石窟」の影響が見られる。5世紀から造営が開始され、唐の時代に再び盛んとなった。
西山中央にある奉先寺洞の昆盧舎那仏の大仏が龍門の中心として考えられている。
中国内で、5つの州に渡る王朝墳墓である。明・清をはじめ後金を含む25名の皇帝陵墓からなるシリアルノミネーションの遺産となっている。
2000年に世界遺産登録されたが、2003年及び2004年に構成遺産が追加され範囲拡大となった。
武夷山(ぶいさん)は福建省に位置する黄崗山(こうこうざん:2,158m)を中心とした山系の総称である。
特に黃崗山だけでなく、山を中心にした武夷山風景区が遺産登録されている。
岸に36の岩山が立ち並ぶ「九曲渓」は美しい景観として知られている。
重慶市大足県にある仏教石窟である。大足石刻の由来は「大足川」から。
唐~宗代(9~13世紀)に作られたこの石像群は、大部分は仏教の像だが道教や儒教のものもいくつか存在する。
特に宝頂山にある31mもの長さを持つ釈迦涅槃像が有名である。
北京市の中心部に位置する。天壇(てんだん)とは明・清代の中国の祭祀場である。
中国人の宇宙観に基いて建造されたこの場所は、現在でも北京の象徴的な場所のひとつとなっている。
歴代皇帝が祈りを捧げたとされる祈念殿 、儀式を執り行った圜丘壇、そして皇穹宇が南北に一直線に並んでる。
北京城西直門から北西へ約10kmに位置する宮殿跡並びに庭園である。
西太后 が暮らしたことでも知られ、「夏の宮殿」とも言われるこの宮殿は、17世紀に建造され、以後200年にも渡り拡大された庭園を持つ遺産である。
元の名は清漪園であったが、第二次アヘン戦争により一度焼失し、1888年に再建して現在の名に改められた。
江蘇省蘇州市に位置する歴史的な庭園の総称であり、蘇州古典庭園とも呼ばれる。
16〜18世紀に豪商や官僚や文人などが私的に造営した庭園群であり、江蘇州・蘇州の四大名園(滄浪亭、獅子林、拙政園 、留園)を擁している。
1997年に世界遺産登録されたが、2000年にさらに登録範囲を拡大した。