負の遺産/集落/彫像 アメリカ合衆国 の世界遺産
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負の遺産/集落/彫像, アメリカ合衆国
世界遺産条約では定義されていないが、人類が犯した過ちを記憶にとどめ教訓とする遺産とされている。 例えば戦争や奴隷制、人種差別に関わる遺産を指すとされているが明確な定義が無いためにどれを含めるかに関してはそれぞれ見解が異なるところではある。
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プエブロ・デ・タオス(Pueblo de Taos)は、ニューメキシコ州タオスの約1マイル北、サングレ・デ・クリスト山地から流れるレッド・ウィロー川沿いに位置する。
ネイティブアメリカン、プエブロ部族の古代の集落である。
登録国
アメリカ合衆国
登録年
1992年
分類
文化遺産
登録基準
(iv)
ニューメキシコ州の北西部、サン・ファン盆地に位置する北アメリカ先住民アナサジ族 の集落遺跡。住宅や宗教施設の跡がみられる。
特にプエブロ・ボニート と呼ばれる半円形で800以上の部屋を持つ集合住宅はキヴァ(地下礼拝堂)も複数有する巨大なものであった。
1987年に「チャコ文化国立歴史公園」として登録されたが、2006年に現在の名称に変更された。
登録国
アメリカ合衆国
登録年
1987年
分類
文化遺産
登録基準
(iii)
ニューヨーク港内マンハッタン島から南西3kmに位置するリバティ島にある。1886年にアメリカ独立100周年を記念して、米仏両国の友好のためにフランス人エドゥアール・ドゥ・ラブライエ が発案・設計・製作した。正式名称は“Liberty Enlightening the World”(世界を照らす自由 )である。
重量225t、台座を含む全高93mのこの像は、右手には自由を象徴する松明を持ち、左...
登録国
アメリカ合衆国
登録年
1984年
分類
文化遺産
登録基準
(i)
, (vi)