文化的景観/キリスト教/城・宮殿 大韓民国 の世界遺産
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文化的景観/キリスト教/城・宮殿, 大韓民国
端的に言うと文化遺産と自然遺産の境界に位置する遺産と言える。「自然と人間の共同作業」という語に要約される通り自然環境によって制約と影響を受けることで育まれた文化や景観を指すが、大きく以下の3種に大別される。
①意匠された景観:庭園・公園・宗教空間など、人間によって意図的に設計され想像された景観
②有機的に進化する景観:自然環境に対応して形成された景観。さらに「残存する景観」と「継続する景観」に分けられる
③関連する景観:自然がその地の民に大きく影響を与えることにより、宗教的・芸術的・文学的な要素と強く関連した景観
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韓国中央部西側の山間部に位置する朝鮮半島最古の王朝の一つ、百済王朝後期を代表する遺跡。
構成資産は、475年から660年までの古墳群や城・城壁など8つの遺跡からなる。
中国の影響を多大に受けたこの遺跡は、百済王朝が他国との交流によって文化的に発展したことを示すものであり、百済王朝独特の文化・宗教・芸術を今に残す物証として評価されている。
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南漢山城はソウルの南東25kmの山の多い場所に、朝鮮王朝が臨時首都が置かれた要塞である。
7世紀の新羅時代に初めて作られてから何度も再建され、15世紀以降、満州や清王朝に備えた。
日本と中国の建築様式を反映している。
登録国 |
大韓民国 |
登録年 |
2014年 |
分類 |
文化遺産
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登録基準 |
(ii)
, (iv)
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15世紀初頭李朝太宗が、景福宮の離宮としてソウルに造営した。
13棟の木造建築が現存しており、宮殿北部の秘苑とともに当時の文化を今に残す。
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ソウルの南、京畿道約水原市の東山と八達山に囲まれた古来からの要衝の地。
李朝朝鮮22代の王、正祖が離宮として華城を建設させた。
城郭も作られ、蒼竜門・八竜門・華西門・長安門の4門をもつ城壁は6kmに達し、隠し門もある。長安門は朝鮮動乱で焼けてしまったが、城郭・城壁の殆どは現在も見ることができる。