旧市街・歴史地区/古代都市 ロシア の世界遺産
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デルベントのシタデル、古代都市、要塞建築物群
ロシア南部、カスピ海西岸に位置するデルベント(「関門」という意味)は、5〜6世紀にササン朝ペルシアのために築かれた要塞と遺跡である。 カフカス山脈がカスピ海に迫り、狭い通路となっていることからここは要塞としての機能が発達した。海岸から山にかけて高さ10mを越す城壁が並行して走り、壁の間にデルベントの街が作られた。
登録国 ロシア 登録年 2003年 分類 文化遺産 登録基準 (iii) , (iv) -
ノヴゴロドの文化財とその周辺地区
ノヴゴロドはロシアの北西連邦管区、ノヴゴロド州の州都である。 12~15世紀に自由都市国家ノブゴロド公国は、ヨーロッパとロシアを結ぶ貿易の中心地として栄えた。 1040〜1050年に建てられた聖ソフィア大聖堂は、内部がモザイクで装飾されており、外側にはタマネギ型のクーポラ(円屋根)を備えたザンチン様式建築の好例である。
登録国 ロシア 登録年 1992年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iv) , (vi) -
サンクト・ペテルブルグ歴史地区と関連建造物群
サンクト・ペテルブルグは18世紀ピョートル大帝がネバ川に要塞を築いてから、ロシア革命に至るまでのロシア帝国の首都であった。ソ連時代はレニングラードと呼ばれた。 現在はエルミタージュ美術館として使用されている冬宮殿をはじめとして、聖イサアク大聖堂やその他数々の建造物が「ヨーロッパの窓」と呼ばれた都市景観を現代に伝えている。
登録国 ロシア 登録年 1990年 分類 文化遺産 登録基準 (i) , (ii) , (iv) , (vi)