文化的景観/絶滅危惧種 ペルー の世界遺産

選択した項目:   文化的景観/絶滅危惧種, ペルー

端的に言うと文化遺産と自然遺産の境界に位置する遺産と言える。「自然と人間の共同作業」という語に要約される通り自然環境によって制約と影響を受けることで育まれた文化や景観を指すが、大きく以下の3種に大別される。
①意匠された景観:庭園・公園・宗教空間など、人間によって意図的に設計され想像された景観
②有機的に進化する景観:自然環境に対応して形成された景観。さらに「残存する景観」と「継続する景観」に分けられる
③関連する景観:自然がその地の民に大きく影響を与えることにより、宗教的・芸術的・文学的な要素と強く関連した景観

検索結果  3  件中   1〜3  件表示
並び順 : 
  • http://world-heritage.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1503905995_リオ・アビセオ国立公園.jpg

    リオ・アビセオ国立公園

    ペルー北部、サン・マルティン県に位置するリオ・アビセオ国立公園。 アマゾン川上流の河川に挟まれた熱帯雨林を有す自然と、インカ帝国以前の遺跡が登録範囲の複合遺産である。 アビセオ川というアマゾン川の源流が流れており、霧深い密林地帯にはヘンディーウーリーモンキーという絶滅危惧種やその他多くの生物が棲息している。 1990年にまず自然遺産として登録されたが、...

    登録国 ペルー
    登録年 1990年 分類 複合遺産
    登録基準 (iii) , (vii) , (ix) , (x)
  • http://world-heritage.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1504056064_マヌー国立公園-Manu_riverbank.jpg

    マヌー国立公園

    ペルーの標高4,000m程にある、アマゾン川の支流マヌー川の両側に広がる湿地帯からアンデス山脈東部の山岳地帯を含んだ160,000k㎡に及ぶペルー最大の国立公園。 そのほとんどは熱帯林に覆われており約50万種もの節足動物や、オオカワウソ、カピバラ、オオアルマジロ、オセロット、ジャガー等といった貴重な動物が生息している。 またアマゾン川流域がかつて内海だった...

    登録国 ペルー
    登録年 1987年 分類 自然遺産
    登録基準 (ix) , (x)
  • https://world-heritage.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1493827142_imgF1492423690_25449311432_69475e63d2_c.jpg

    マチュ・ピチュの歴史保護区

    ペルー南部のアンデス山地、標高2430mの尾根にある15世紀のインカ帝国が残した都市遺跡。 マチュ・ピチュとは現地の言葉で「老いた峰」という意味である。 1911年に米国の学者ハイラム・ビンガムが原住民に教えられここを訪れ欧米社会にマチュピチュを紹介した。 周囲の広大な自然に、絶滅危惧種や重要な動植物相が見られることから自然方面での評価も高く、複合遺産となっ...

    登録国 ペルー
    登録年 1983年 分類 複合遺産
    登録基準 (i) , (iii) , (vii) , (ix)
検索結果  3  件中   1〜3  件表示