トランスバウンダリーサイト/文化的景観 ナイジェリア の世界遺産
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トランスバウンダリーサイト/文化的景観, ナイジェリア
「国境を越える遺産」である。
国境とは時代とともに今なお変化するものであるが、それにより構成資産を区切ることは正しい態度であるとは言い難い。
自然遺産に関して言えば、自然環境は国境により線が引けるものではないし、文化遺産に関しても国を跨いで存在する遺産は現に存在している。
国という括りに捉われず純粋に遺産としてのまとまりを示すものがトランスバウンダリーサイトである。
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ナイジェリア南西部オソボ郊外にあるオスン聖林は、ヨルバ族の聖地である。
豊饒の女神オスンが住まう地とされているこの場所は、芸術的な祭壇が多数残っている。
ヨルバ文化における最後の聖林であり、アイデンティティの象徴である。
オシュン=オショグボとも呼ばれる。
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ナイジェリアの北東部、アマダワ高原のカメルーン国境近くに位置するスクルの集落。
この地はヒデと呼ばれる首長が率いており、17〜20世紀にかけて製鉄業や農業で栄えた。
丘の上にヒデの宮殿があり、斜面には棚田が広がる文化的景観を作り上げている。