危機遺産/砂漠/旧市街・歴史地区 イラン の世界遺産
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危機遺産/砂漠/旧市街・歴史地区, イラン
「危機にさらされている世界遺産リスト」に登録されている遺産を指す。 登録遺産が重大かつ明確な危険にさらされており、世界遺産条約に基づく援助が当該遺産に要請されているなどした場合、世界遺産委員会により危機リストに登録される。 リストに登録されると世界遺産センターや各国政府、民間企業などから財政的及び技術的支援を受けることが出来る。
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英名:Historic City of Yazd
イランのほぼ中央に位置し、かつてゾロアスター教の中心地であり、シルクロードの要衝として栄えた。
ヤズドに残るカナートは2016年に世界遺産リストに登録された「ペルシア式カナート」に含まれていたが、翌年2017年にこの歴史地区そのものが世界遺産登録となった。
登録国
イラン
登録年
2017年
分類
文化遺産
登録基準
(iii)
, (v)
イラン南東部、ケルマーン州に位置するルート砂漠。
70.7℃を記録したことがある世界で最も暑い乾燥地の一つであり毎年6月〜10月にかけて北北西の強風が吹く。
高温のため生物はみられないが、礫砂漠、砂海、風色地形、塩原、ネブカという木の周囲に形成された砂丘など、その環境は多彩な表情を見せる。
イラン国内に点在する灌漑システムで、地下水路として作られたカナート。
乾燥した砂漠では、農業を営む恒久的な集落は、古代のカナートによって支えられている。
渓谷上部の沖積地の帯水層から、何キロにも渡って重力に従い地下トンネルを水が流れてくる灌漑システムであり、この仕組みを代表する11のカナートが登録範囲。
一部は同国の文化遺産である「バムの文化的景観」と重な...
イランの首都テヘランにあるゴレスタン宮殿は、18世紀末〜20世紀初頭にかけて作られたカジャール朝 の宮殿群。
西洋の建築技術に、伝統的なペルシャ芸術が融合した成功例である。19世紀の宝飾品で装飾されているのも特徴である。これらの宮殿は、テヘラン最古期の建築群であり、カジャール朝の政庁として使われた。