トランスバウンダリーサイト/火山/先史時代 の世界遺産

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「国境を越える遺産」である。
国境とは時代とともに今なお変化するものであるが、それにより構成資産を区切ることは正しい態度であるとは言い難い。
自然遺産に関して言えば、自然環境は国境により線が引けるものではないし、文化遺産に関しても国を跨いで存在する遺産は現に存在している。
国という括りに捉われず純粋に遺産としてのまとまりを示すものがトランスバウンダリーサイトである。

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    マトボの丘群 

    ジンバブエ南西部、ブラワヨの南部に巨大な奇岩が多数点在する。 花崗岩が風雨により浸食されてできたものであり、それらはロック・シェルター(岩窟)の役割を果たしている。 石器時代初期から有史初期まで人類が居住してきたこの奇岩にはサン族の描いたとされる多数の壁画が残されている。体のバランスが不自然な人物像などのデフォルメされたモチーフも描かれてお...

    登録国 ジンバブエ
    登録年 2003年 分類 文化遺産
    登録基準 (iii) , (v) , (vi)
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    ウヴス・ヌール盆地

    モンゴルとロシアのトランスバウンダリーサイト(国境をまたいだ世界遺産)であるウヴス・ヌール盆地。 塩水湖でありモンゴル最大の湖であるウヴス・ヌール湖を中心とする、2カ国の保護区を含んでいる。 砂漠地域にはアレチネズミ、マダライタチなどの珍しい動物の生息地となっている。またユキヒョウやアジアアイベックスといった絶滅危惧種もみられる。

    登録国 モンゴル , ロシア
    登録年 2003年 分類 自然遺産
    登録基準 (ix) , (x)
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    フォン・ニャ-ケ・バン国立公園

    ベトナム中部に位置するフォンニャ・ケバン国立公園は古生代より成長を続けるカルスト地形である。 世界最大の深さを誇るソンドン洞窟、フォン・ニャ洞窟などの鍾乳洞や地下湖がラオス国境近くまで連なり、多数の維管束植物と数百種もの脊椎動物が生息し、固有種も数多くみられる。 2003年に登録された時の登録基準は(viii)のみであったが、2015年に(ix)と(x)も加えられた。

    登録国 ベトナム
    登録年 2003年 分類 自然遺産
    登録基準 (viii) , (ix) , (x)
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    雲崗石窟

    山西省北部、大同市の中心部から西へ約15キロの武周山南麓に位置する仏教石窟群である。 およそ40もの石窟が1kmに渡って集中し作られている。 最初期に作られた曇曜五窟は中国芸術の古典的傑作とされる。

    登録国 中国
    登録年 2001年 分類 文化遺産
    登録基準 (i) , (ii) , (iii) , (iv)
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    ツォディロ 

    ボツワナ西北の丘に位置しその岩絵の多さから「砂漠のルーブル」の異名を持つツォディロ。 カラハリ砂漠の10㎢の範囲に4500以上の絵が残っており、これは密集度において他の遺跡と比しても特筆すべきものである。 サン族が10万年以上に渡って描いてきたものとされている。

    登録国 ボツワナ
    登録年 2001年 分類 文化遺産
    登録基準 (i) , (iii) , (vi)
  • http://world-heritage.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1498097112_Neusiedlersee.jpg

    フェルテー湖/ノイジードラー湖の文化的景観

    オーストリアとハンガリーの国境にある水深2mに満たない浅い湖。 ドイツ語ではノイジードラー湖と呼ばれハンガリー語ではフェルテ―湖と呼ばれている。1920年に結ばれたトリアノン条約によって領有面積が分割されたがそれまでは全てがハンガリーに属していた。 数千年の長きに渡って様々な文化交流がなされた地域であり、自然と人間の営みによって多様な景観を形成してきた。そうした...

    登録国 オーストリア , ハンガリー
    登録年 2001年 分類 文化遺産
    登録基準 (v)
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    エーランド島南部の農業景観

    スウェーデンの南端付近、バルト海に浮かぶ同国第二の島であるエーランド島南部に残る農業景観。 数千年の歴史を有す石灰岩を敷きつめた広い道がのびており、16〜18世紀に作られた大小400にものぼる風車が点在している。 また先史時代(青銅器時代や鉄器時代)の墓所も見られ、連綿とこの地で育まれてきた文化的景観を物語っている。

    登録国 スウェーデン
    登録年 2000年 分類 文化遺産
    登録基準 (iv) , (v)
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    レオン・ビエホ遺跡群

    ニカラグアの西部、モモトンボ火山の麓に位置するレオン・ビエホは、アメリカ大陸で最も古いスペイン植民地のひとつであり、火山の噴火と地震によって廃墟と化した遺構である。1524年の建設から、100年も経たない1609年に災害に見舞われた。 火山灰により埋もれてしまったこの地からは、ラ・メルセ―教会跡のほか、当時の建造物の遺構が次々発見されている。

    登録国 ニカラグア
    登録年 2000年 分類 文化遺産
    登録基準 (iii) , (iv)
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    エオーリエ諸島

    シチリア島の北岸沖に位置する、リーパリ諸島とも呼ばれるエオーリエ諸島は、火山群島として知られる。 火山という単語であるヴォルケーノの語源となったヴルカーノ島や「地中海の灯台」と呼ばれるストロンボリ島など、著名な火山の宝庫である。 また、重要野鳥生息域でもあり、絶滅危惧種の鳥類が多数生息している。

    登録国 イタリア
    登録年 2000年 分類 自然遺産
    登録基準 (viii)
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    アタプエルカの考古遺跡

    スペイン北部、ビスケー湾を望むアタプルカ山脈の洞窟。 ここからは更新世中期(180万~1万年前)の人類化石が多数発見されている。その種類は旧人類からホモ・サピエンスまで多岐に渡っており、ヨーロッパ最古の人類とされるホモ・エンタッサーやその他の原人も見られ、人類考古学的価値が高い。

    登録国 スペイン
    登録年 2000年 分類 文化遺産
    登録基準 (iii) , (v)
  • http://world-heritage.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1503022268_クヴァルケン群島.jpg

    ヘーガ・クステン(ハイ・コースト)/クヴァルケン群島

    スウェーデンの「ハイコースト」(現地の言葉でヘーガクステン)はバルト海の北部のボスニア湾内に位置し、多数の島々からなる。 大地の上に乗っていた氷河が溶けることでその重さを失い大地が隆起するというアイソスタシーが見られる。この地は現在でも隆起が続いている。 2006年には同じ現象が起こっているフィンランド領内のクヴァルケン群島を加え、登録範囲拡大となった。

    登録国 フィンランド , スウェーデン
    登録年 2000年 分類 自然遺産
    登録基準 (viii)
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    龍門石窟

    河南省洛陽市の南方約14キロに位置する仏教石窟群である。 同国の世界遺産「雲岡石窟」の影響が見られる。5世紀から造営が開始され、唐の時代に再び盛んとなった。 西山中央にある奉先寺洞の昆盧舎那仏の大仏が龍門の中心として考えられている。

    登録国 中国
    登録年 2000年 分類 文化遺産
    登録基準 (i) , (ii) , (iii)
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    スピエンヌの新石器時代の火打石の鉱山発掘地(モンス)

    ベルギー南西部、エイノー州の州都であるモンス市に残る先史時代の鉱山遺跡。 まとまった古代採石場としては欧州最大・最古の遺跡が100haの範囲に広がっており、大規模な集落跡も発見された。 6,000年以上前からこの地では石英の火打石を採掘が行われていたと考えられており、その後新石器時代になると坑道が掘られ紀元前8世紀頃まで採掘は続いた。

    登録国 ベルギー
    登録年 2000年 分類 文化遺産
    登録基準 (i) , (iii) , (iv)
  • http://world-heritage.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1549187191_Gunung_Mulu_National_Park.jpg

    グヌン・ムル国立公園

    ボルネオ(カリマンタン)島のマレーシア領内、カルスト地形の山が特徴的な国立公園。 グヌン・ムルとは「ムル山」の意味である。 ディア・ケイブと呼ばれる世界最長級の洞窟を有しており、大量のコウモリが見られることでも知られている。

    登録国 マレーシア
    登録年 2000年 分類 自然遺産
    登録基準 (vii) , (viii) , (ix) , (x)
  • http://world-heritage.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1501213546_ドルメン韓国.jpg

    高敞、和順、江華の支石墓群跡

    朝鮮半島西海岸部、全羅北道南西の高敞・全羅南道の和順・江華島。以上3地点には、紀元前3000年紀~紀元前2000年紀の支石墓が多数点在する。 巨大な石板を石塊で支えたこれらの墓はドルメンとい呼ばれ世界中でもこれらの地域に密集している。

    登録国 大韓民国
    登録年 2000年 分類 文化遺産
    登録基準 (iii)
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    マロティ‐ドラケンスバーグ公園

    アフリカ大陸南部、マロティ‐ドラケンスバーグ山脈の自然と、壁画等に残る人類の痕跡が文化遺産として認められ複合遺産として登録された。 はじめ2000年に南アフリカの「ウクハランバ/ドラケンスバーグ公園」が登録されたが、2013年にレソトのセサバテーベ国立公園が追加登録された。レソトにとっては初の世界遺産である。 壁画はサン族によって4000年以上に渡って描かれた...

    登録国 レソト , 南アフリカ
    登録年 2000年 分類 複合遺産
    登録基準 (i) , (iii) , (vii) , (x)
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    クルシュー砂州

    ロシアとリトアニアの国境、バルト海とクルシュー潟にまたがる、全長98 km の細長く湾曲したクルシュー砂州。クロニアン・スピットとも呼ばれるこの堆積地形の場所には、先史時代から人類が居住してきた形跡が残る。 ロシア側、リトアニア側ともに国立公園に指定されており、また「文化的景観」にも選ばれている。

    登録国 リトアニア , ロシア
    登録年 2000年 分類 文化遺産
    登録基準 (v)
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    南アフリカ人類化石遺跡群

    南アフリカ北東部、ハウテン州はスタークフォンテン渓谷にある多数の洞穴から発見された人類の化石の一群。 ヒトの進化を物語る上で重要なこれらの化石群が多数出土した周辺の遺跡群が1999年に「スタルクフォンテイン、スワルトクランス、クロムドライおよび周辺地域の人類化石遺跡群」の名で世界遺産登録され、2005年にタウング頭蓋化石出土地・マカパン渓谷が追加登録された。さら...

    登録国 南アフリカ
    登録年 1999年 分類 文化遺産
    登録基準 (iii) , (vi)
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    プエルト・プリンセサ地下河川国立公園

    フィリピン南西部のパラワン州都であるプエルト・プリンセサに広がる国立公園。 主島のパラワン島はフィリピン最後の楽園といわれており、豊かな自然が今も残っている。 鍾乳洞の下を流れる川が特徴的であり、地下川を探索するツアーが人気を博している。

    登録国 フィリピン
    登録年 1999年 分類 自然遺産
    登録基準 (vii) , (x)
  • http://world-heritage.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1526725995_france-belgium_.jpg

    ベルギーとフランスの鐘楼群

    フランス北部及びベルギーのフランドル地方・ワロン地方に点在する11〜17世紀に作られた56個の鐘楼群。 フランス、ベルギーなどでは市民憲章で自立・自由を象徴する鐘楼の建設を重視していた。 1999年に「フランドル地方とワロン地方の鐘楼群」として32の鐘楼が世界遺産に登録され、2005年にガンブルーの鐘楼、フランスのノール=パ・ド・カレー地域、ピカルディー地域の23の鐘楼の...

    登録国 ベルギー , フランス
    登録年 1999年 分類 文化遺産
    登録基準 (ii) , (iv)
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