滝/古代都市/彫像 の世界遺産
選択した項目: 滝/古代都市/彫像
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ノエル・ケンプ・メルカード国立公園
ボリビア北東部でブラジルとの国境に接する国立公園。この地を調査研究した学者ノエル・ケンプ・メルカードに因んで名付けられた。 152万haを超える、アマゾン川流域最大の広さを持つ国立公園であり未開発な原生状態を保っている。 200mから1000mにいたる標高差により、熱帯性草原であるセラードのサバンナ、森林からの高地アマゾンの常緑樹林、湿地といった様々な動植物が生...
登録国 ボリビア 登録年 2000年 分類 自然遺産 登録基準 (ix) , (x) -
ティワナク:ティワナク文化の宗教的・政治的中心地
ボリビア東部、チチカカ湖の南方に位置する、標高3000mを超える高原に残されたプレ・インカの都市遺跡。 スペイン支配以前の6〜10世紀に最盛期を迎えていたと考えられており、アンデス山脈以南を配下に治めていたとみられている。 アカバナという18mのピラミッドや、一枚岩で作られた太陽の門などが残っているが、文字を持たなかったためどのような民族であったか詳し...
登録国 ボリビア 登録年 2000年 分類 文化遺産 登録基準 (iii) , (iv) -
僧院の島ライヒェナウ
ドイツ南西部、コンスタンツ湖(ボーデン湖とも)に浮かぶライヒェナウ島。 中世初期における修道院文化の重要な場所であったこの島に初めて修道院が建設されたのは8世紀、ベネディクト会のものである。 その後9~11世紀には聖マリア大聖堂、聖パウロ教会、聖ペテロ教会、聖ゲオルク教会等が建設された。各教会の壁面に施された壁のフレスコ画が有名であり、「キリストの栄光...
登録国 ドイツ 登録年 2000年 分類 文化遺産 登録基準 (iii) , (iv) , (vi) -
乳香の土地:交易路と遺跡群
オマーン南部のドファール地方は世界最大の乳香(フランキンセンス)の産地であり、カンラン科の樹木から採れる乳香は、最も高価な香料のひとつ。 紀元前より乳香貿易で栄えたこの地の遺跡は、1990年代初期に衛星写真によって発見された。 構成遺産はサラーラのアルバリード遺跡やホールルーリのサムルラム遺跡等である。
登録国 オマーン 登録年 2000年 分類 文化遺産 登録基準 (iii) , (iv) -
バミューダ島の古都セント・ジョージと関連要塞群
北大西洋に浮かぶ、イギリス領バミューダ諸島の主島バミューダ島。 島の東部に位置するセント・ジョージの町は、イギリスが海外に進出した最も初期の植民都市として知られる。 重要建築物、ターカー・ハウスや18世紀のセント・ピーターズ教会など、歴史を物語る史跡が残されている。 海岸部にみられる要塞群は、17世紀以降イギリスが軍事的に発展した様子を今に伝え...
登録国 イギリス 登録年 2000年 分類 文化遺産 登録基準 (iv) -
ソチカルコの古代遺跡地帯
メキシコ中心部、モロレス州の州都クエルナバカ西方約40kmに位置するトルテカ文化の代表的城砦都市遺跡。 小高い丘の上にあるこの遺跡は、宗教的儀式の場であったが後に要塞化した。 丘の最上部に「羽毛の蛇神の神殿」があり、その他球戯場や「碑石の神殿」などがある。ケツァルコアトルが確認できることなどから、マヤやテオティワカンの影響も伺える遺跡である。
登録国 メキシコ 登録年 1999年 分類 文化遺産 登録基準 (iii) , (iv) -
マデイラ島の照葉樹林
モロッコ西方の大西洋上に浮かぶポルトガル領のマデイラ島。 数千万年〜数百万年前の氷河期以前の姿を残す、広大で保存状態の良好な月桂樹林を有している。特に、第三紀の植物分布を残していると言われている。 また、カタツムリや維管束植物など多数の動植物の固有種の宝庫でもある。
登録国 ポルトガル 登録年 1999年 分類 自然遺産 登録基準 (ix) , (x) -
ティヴォリのハドリアヌス別荘
ローマの東方約30kmに位置する丘陵の上、穏やかな気候の森に囲まれた街ティボリ。 ここは古代からのローマ人の別荘地であった。 ヴィッラ・アドリアーナとも呼ばれるこの遺産は、ハドリアヌス帝の別荘として2世紀に建設されたものである。建築の知識に長けたハドリアヌス自身によって設計したこの邸宅にはストア・ポイキレを模した貯水池など様々な趣向が凝らされていた。
登録国 イタリア 登録年 1999年 分類 文化遺産 登録基準 (i) , (ii) , (iii) -
オークニー諸島の新石器時代遺跡中心地
イギリス、スコットランド北部よりベントランド海峡を挟んで北に15km程の沖合に位置するオークニー諸島で最大の島、メインランド島にある遺産。 ここには新石器時代の遺跡の宝庫であり、リング・オブ・ブロッガー、メイズハウ、スカラ・ブラエといった巨石文化の遺産が残る。
登録国 イギリス 登録年 1999年 分類 文化遺産 登録基準 (i) , (ii) , (iii) , (iv) -
パトモス島の“神学者”聖ヨハネ修道院と黙示録の洞窟の歴史地区(ホーラ)
ギリシア南東部、ドデカニソス諸島の島・パトモス島。 西暦94年に聖ヨハネがこの地に流刑された折、福音書と黙示録を著したと言われている。 11世紀には神学者聖ヨハネ修道院が建立された。島の中央にはヨハネが啓示を受けたとされる「黙示録の洞窟」がある。
登録国 ギリシャ 登録年 1999年 分類 文化遺産 登録基準 (iii) , (iv) , (vi) -
チレント・ディアノ渓谷国立公園及び遺跡群と修道院
イタリア中南部、ナポリ南東約120kmのチレント・ディアノ渓谷国立公園は入り組んだ海岸線や風光明媚な渓谷を擁する広大な公園である。 また、パエストゥムと、ヴェリアの二つの古代都市遺跡も保全されている。
登録国 イタリア 登録年 1998年 分類 文化遺産 登録基準 (iii) , (iv) -
パキメの遺跡、カサス・グランデス
メキシコ北部、チワワの北西約240kmの地点にある遺跡。カサス・グランデスとは「大きな家々」という意味である。 8世紀頃から人が定住し始め14~15世紀に栄華を極めたパキメでは北米のプエブロ文化とメソアメリカの文化の共通性が伺え、先コロンブス期に文化交流がなされた証拠としての価値が高く評価された。
登録国 メキシコ 登録年 1998年 分類 文化遺産 登録基準 (iii) , (iv)