トランスバウンダリーサイト/産業遺産/絶滅危惧種 の世界遺産

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「国境を越える遺産」である。
国境とは時代とともに今なお変化するものであるが、それにより構成資産を区切ることは正しい態度であるとは言い難い。
自然遺産に関して言えば、自然環境は国境により線が引けるものではないし、文化遺産に関しても国を跨いで存在する遺産は現に存在している。
国という括りに捉われず純粋に遺産としてのまとまりを示すものがトランスバウンダリーサイトである。

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  • http://world-heritage.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1503022864_Blegny-Mine_-_Gallery_ワロン地方の鉱山.jpg

    ワロン地方の主要な鉱山遺跡群

    ベルギーのワロン地方における4件の鉱山群(グラン・オルニュ、ボワ=デュ=リュック、ボワ・デュ・カジエ、ブレニー=ミーヌ)。 炭坑の産業建築や炭坑街等が残っており、欧州において早い時期に確立されかつ最大規模であったことなどが評価された。

    登録国 ベルギー
    登録年 2012年 分類 文化遺産
    登録基準 (ii) , (iv)
  • http://world-heritage.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1505005593_イドリヤ川-Klavze-Idrijca.jpeg

    水銀関連遺産:アルマデンとイドリヤ

    スペインのアルマデンとスロベニアのイドリヤは、近年まで世界最大を誇った水銀鉱山のトランスバウンダリーサイト(国境を越えた世界遺産)である。現在スペインとスロベニアは地理的に隣り合った国では無いが、フェリペ2世の時代には同じ国の領土であり、一体となる遺産として登録となった。 古代や中世を起源とするこれらの水銀鉱山は、アマルガム法に不可欠な水銀の...

    登録国 スロベニア , スペイン
    登録年 2012年 分類 文化遺産
    登録基準 (ii) , (iv)
  • http://world-heritage.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1504798783_2260245343_8e09fd4b36_z.jpg

    島の経済を表す真珠産業遺産

    バーレーンのペルシャ湾岸に集まる真珠産業関連遺跡群。 ペルシャ湾は一説にはおよそ紀元前2,000年頃より真珠の産地であり、バーレーンの真珠採りも伝統産業としてて行われてきた。 真珠産業の富で作られた住宅や商業施設、倉庫、モスク、カラット・ブ・マヒール要塞など17施設と沖合の3つの真珠貝養殖床が文化遺産として登録された。 この地の真珠産業は、石油産業...

    登録国 バーレーン
    登録年 2012年 分類 文化遺産
    登録基準 (iii)
  • http://world-heritage.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1502090090_ロックアイランド.jpg

    ロック・アイランドと南部ラグーン

    ミクロネシアのパラオ共和國南西部に浮かぶロックアイランドは、石灰岩の島々とサンゴ礁からなる。 火山活動によって隆起したことによって誕生した445ものサンゴ礁由来の島々である。 淡水湖と海水湖からなる52の海洋湖は多様な性質を持っており、「ジェリーフィッシュ・レイク」と呼ばれる湖にはタコクラゲが多数生息している。このように豊富な生物多様性が見られ、...

    登録国 パラオ
    登録年 2012年 分類 複合遺産
    登録基準 (iii) , (v) , (vii) , (ix) , (x)
  • ノール=パ・ドゥ・カレ地方の鉱山地帯

    フランスの北端、ノールとパ・ドゥ・カレの2つの行政区にまたがる鉱山地帯は約120kmにわたって広がり、古くから工業地帯として発達し文化的景観を形成してきた。 多くは18世紀から20世紀にかけて作られた、産業遺跡、運河や線路、居住施設、宗教施設、教育施設など、100以上の構成遺産から成っている。

    登録国 フランス
    登録年 2012年 分類 文化遺産
    登録基準 (ii) , (iv) , (vi)
  • https://world-heritage.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1493764187_imgF1491882742_19117656020_7391697317_c.jpg

    大地溝帯にある ケニアの湖沼群

    ケニア中西部、グレート・リフト・バレーとも呼ばれる大地溝帯にある3つの連結した湖、ボゴリア個・ナクル湖・エレメンタイタ湖。 比較的浅く地下で繋がったこれらの湖はおよそ100種の渡り鳥の繁殖・休息地となっており、全世界の7割以上にもおよぶ150万羽ものフラミンゴの餌場となっている。そして13種の絶滅危惧種である鳥類生息地でもある。 また一帯にはクロサ...

    登録国 ケニア
    登録年 2011年 分類 自然遺産
    登録基準 (vii) , (ix) , (x)
  • http://world-heritage.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1499069286_54414801_543932d238_z.jpg

    アルフェルトのファグス工場

    ドイツ、ニーダーザクセン州にある靴型工場。 設計はヴァルター・グロピウスで、1910年に着工し完成後から現在まで稼働を続けている。 靴工場として製造、発送、流通など、製造工程の全ての役割を担っており、その機能性もさることながら建築デザインの面でも特筆すべきところがあり、巨大なガラスを使用するなどモダニズムの萌芽を感じさせる建物群はバウハウスの先...

    登録国 ドイツ
    登録年 2011年 分類 文化遺産
    登録基準 (ii) , (iv)
  • http://world-heritage.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1501657777_World_Heritage_Grave_Al_Ayn_Oman(1).jpeg

    アル・アインの遺跡群

    内陸のオアシスを擁するアルアインはUAE(アラブ首長国連邦)初の世界遺産である。 シリアルノミネーションサイトであり、先史時代文化の痕跡により、古くは新石器時代から砂漠地域に定住生活が行われたことを示している。 石造円形墓や、井戸、日干し煉瓦で建てられた建造物の形跡があり、ヒーリーにある鉄器時代までさかのぼるアフラージという灌漑システムがみられ...

    登録国 アラブ首長国連邦
    登録年 2011年 分類 文化遺産
    登録基準 (iii) , (iv) , (v)
  • http://world-heritage.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1493095516_stilt-houses-heritage.jpg

    アルプス山系の先史時代杭上住居跡群

    アルプス山脈周辺6カ国に点在する111の小規模な先史遺跡群。 紀元前5000〜前500年頃に、アルプス山系の湖や川、または湿地沿いに建てられた先史時代の杭上住居跡や高床式住居跡である。111の遺産のうちおよそ半数はスイスに位置している。 アルプス一帯の先史時代の生活様式を示す証拠が多数発見されており貴重である。

    登録国 オーストリア , イタリア , ドイツ , スイス , スロベニア , フランス
    登録年 2011年 分類 文化遺産
    登録基準 (iv) , (v)
  • https://world-heritage.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1493843760_imgF1492442979_31427750280_3c57f6b065_c.jpg

    小笠原諸島

    日本列島から約1000kmの隔絶された環境下の小笠原諸島は、大陸と一度も陸続きになったことがない。 聟島列島、父島列島、母島列島(以上小笠原群島)に火山列島、西之島を加えた5つの区域にある30以上の群島からなる。 動植物ともに固有種の宝庫であり、特に種類の多いカタマイマイ属は、この地で適応放散という進化方式が発生した証拠を示すものである。 また絶滅危...

    登録国 日本
    登録年 2011年 分類 自然遺産
    登録基準 (ix)
  • モンゴル・アルタイ山系の岩絵群

    モンゴル北西部、ロシアとの国境付近にある3つの遺跡の岩絵群。 時代を経る事に描かれている内容は異なっていることで知られ、文化の変遷が読み取れる。 最も古いのものは完新世中期のものであり、人々が狩猟を得る様子が描かれている。 その次の時代のものは、牧畜生活を行っていた形跡を示す様子である。 そして最晩期の図像は、スキタイ人から匈奴に至るまでに...

    登録国 モンゴル
    登録年 2011年 分類 文化遺産
    登録基準 (iii)
  • http://world-heritage.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1503072735_ミトラの遺跡(1).jpg

    オアハカ中部渓谷ヤグルとミトラの先史時代洞窟

    メキシコのオアハカ州、タラコルラ河谷の北の斜面に位置する先史時代と先コロンブス期に主に使用された形跡の残る洞窟群で、文化的景観のひとつとされる。 洞窟や岩陰の住居からは、この地で人々が遊牧・狩猟をしていたこと、そこから農耕を始めたことなどが読み取れる。また洞窟で見つかった栽培された植物から、北米大陸最古の農業の痕跡を見ること出来る。

    登録国 メキシコ
    登録年 2010年 分類 文化遺産
    登録基準 (iii)
  • https://world-heritage.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1493843437_imgF1492439480_e830b70d20f1003ed95c4518b7484f91eb7fe6d304b0154897f4c270a3eab2_640.jpg

    中国丹霞

    構成遺産地域は6ヵ所から成り、中国南西部の亜熱帯地域に位置している。 丹霞とは赤い堆積層が土地の隆起や風化・浸食などの要因を受けて形成された景観のことである。丹霞山に由来する。 また、この急峻な地形は亜熱帯の常緑広葉樹林を保全するのに寄与しており、数百種の希少種・絶滅危惧種などを含む多くの動植物がみられる。

    登録国 中国
    登録年 2010年 分類 自然遺産
    登録基準 (vii) , (viii)
  • http://world-heritage.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1508309945_Sarazm,area11-1.jpg

    サラズムの遺跡

    タジキスタン西部に位置する。 サラズムとは「地の始まるところ」を意味しており、前4000年〜前3000年代末、中央アジアにおいて人間が定住して生活を行ったこと示す遺跡である。 また、ステップ地帯で文化交流や交易が行われていたことをも示している。

    登録国 タジキスタン
    登録年 2010年 分類 文化遺産
    登録基準 (ii) , (iii)
  • https://world-heritage.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1493765281_imgF1491934431_15753275741_582092f15e_c.jpg

    スリランカ中央高原

    スリランカ南部寄りの中央高原し、ピーク原生自然環境保全地域、ホートン平原国立公園、ナックルス森林保護区からなる。 原生の山地雨林が残り、多数の固有種と、スリランカヒョウ等の絶滅危惧種が棲息していることで知られる。 「アダムスピーク」と呼ばれる各宗教の聖地が存在しており、複合遺産として推薦されていたが文化的価値を認められるに至らず、2010年に自然遺産での登録...

    登録国 スリランカ
    登録年 2010年 分類 自然遺産
    登録基準 (ix) , (x)
  • https://world-heritage.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1493758593_1493754277_img52F1491834335_6741932327_e6015b738a_z.jpg

    パパハナウモクアケア

    パパハナウモクアケアはハワイ諸島から北西約250㎞に位置し、小さな島々と環礁群が1931㎞もの長さに連なる、広大で隔絶された海洋保護地域である。 母なる神パパハナウモクと父なる神ワケアを組み合わせた名前になっている。 人と自然が密接に関わるというハワイ先住民文化にとって、命が生まれ死後に魂が帰る場所と考えられており、現存するハワイ先住民文化の精神的な世界観や伝統...

    登録国 アメリカ合衆国
    登録年 2010年 分類 複合遺産
    登録基準 (iii) , (vi) , (viii) , (ix) , (x)
  • https://world-heritage.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1493760822_imgF1491875875_24908379741_63d412b49e_c.jpg

    ジャイプールにあるジャンタール・マンタル-マハラジャの天文台

    インド北部ジャイプールにあるジャンタール・マンタル(ジャンタルマンタルとも)は、18世紀初めにこの地を治めていたマハラジャのジャイ・シン2世により建てられた天文観測施設群である。 レンズ越しでなく裸眼で天体の位置を観測できるように設計されていた。 北極星を指す天測儀サムラート・ヤントラは子午線や天測距離を測るものであった。

    登録国 インド
    登録年 2010年 分類 文化遺産
    登録基準 (iii) , (iv)
  • https://world-heritage.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1493759047_1493754799_img52F1491871166_20390373643_905a3963f1_c.jpg

    ポントカサステ水路橋と運河

    ウェールズの北東に位置するスランゴスレン運河に設けられたポントカサステ水路橋は、19世紀初頭に完成した産業革命における驚異的な土木建築である。 このイギリスで最も高く長い水路橋は、著名な土木技師トマス・テルフォードの困難を克服するアイデアによって実現されたものである。世界各国の多くの事業に影響を与えたこの遺産は、当時の欧州の技術の集大成として世界遺産...

    登録国 イギリス
    登録年 2009年 分類 文化遺産
    登録基準 (i) , (ii) , (iv)
  • https://world-heritage.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1493761388_imgF1491877721_eb35b2082df6093ed95c4518b7484f91eb7fe6d304b0154894f8c67ea0edbd_640.jpg

    ワッデン海

    ヨーロッパ大陸の北西部、北海沿岸に広がるワッデン海は多国間にまたがる、砂と泥からなる世界最大の干潟である。 潮の干満が生み出す大規模な生態系が見られ、アザラシやイルカ、また多数の渡り鳥などの重要な生息地となっている。 2009年オランダとドイツの国境をまたぐ世界遺産として登録、2011年に軽微な変更を経て2014年にはデンマーク部分が追加登録された。

    登録国 デンマーク , ドイツ , オランダ
    登録年 2009年 分類 自然遺産
    登録基準 (viii) , (ix) , (x)
  • http://world-heritage.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1504950497_ラ・ショー・ド・フォン-La_Chaux_de_Fonds.jpg

    ラ・ショー・ド・フォン/ル・ロクル、時計製造の町

    スイス西部、ジュラ山脈の麓にあるラ・ショー・ド・フォンとル・ルクルという隣り合った2つの町で構成される遺産。農業には適さない土地であったため、時計製造で栄えた。 17世紀より時計作りが行われており、19世紀初頭に起こった大火の後に時計産業の町に特化して再建された。19世紀後半〜20世紀には、職人が中心であった家内制工業からより合理的に集約化された工場生産へと...

    登録国 スイス
    登録年 2009年 分類 文化遺産
    登録基準 (iv)
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