(i)/(iii)/(vi) の世界遺産
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鹿石と関連する青銅器時代の遺跡
英名:Deer Stone Monuments and Related Bronze Age Sites 中央モンゴルのハンガイ尾根の斜面に点在する「鹿石(ディア・ストーン)」。 儀式や葬儀のために使用された石柱であり、紀元前1200年から600年頃に作られていたと考えられる。 最大で4メートルの高さがあり、ほとんどの場合、大きな墳墓の塚や供犠の祭壇と共に存在している。 鹿の彫刻が施されているのが特徴の像であり...
登録国 モンゴル 登録年 2023年 分類 文化遺産 登録基準 (i) , (iii) -
ペルシアのキャラバンサライ
英名:The Persian Caravanserai イラン各地に点在するキャラバンサライ(隊商宿)は、隊商や巡礼者、その他の旅行者に対して避難所、食料、水を提供していた。その中でも56ヶ所の傑出した例が登録対象となった。 気候条件への適用・幅広い建築様式が見られるキャラバンサライは、イランにおける対象宿の進化やネットワークを、異なる歴史的な段階で示している。
登録国 イラン 登録年 2023年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iii) -
ヴァイキング時代の円形要塞群
英名:Viking-Age Ring Fortresses デンマーク国内に点在する、5ヶ所のバイキング時代の環状要塞群。 西暦970年から980年頃にかけて建設されたこれらの要塞は一様に幾何学的なデザインが特徴的であり、イェリング王朝の中央集権を証明しており、10世紀後半にこの国が経験した社会政治的な変革を表すものとみなされている。
登録国 デンマーク 登録年 2023年 分類 文化遺産 登録基準 (iii) , (iv) -
ジャテツとザーツホップの景観
英名:Žatec and the Landscape of Saaz Hops チェコ共和国・プラハから北西に90kmの街ジャテツは、世界中のビール生産に使用される有名なホップ品種「ザーツホップ」の栽培と取引の伝統で形成されてきた地域。 肥沃な畑、歴史的な村、中世のホップの歴史と経済の進化を示している。
登録国 チェコ 登録年 2023年 分類 文化遺産 登録基準 (iii) , (iv) , (v) -
ロシア・モンタナの鉱山景観
英名:Roșia Montană Mining Landscape ルーマニア西部アプセニ山地のあるアルバ郡に位置する、古代ローマ時代以来の鉱山。 西暦2世紀頃にはローマ人によって500トン余りの金が採掘され、掘られた地下通路は7kmに達した。 2018年の第42回世界遺産委員会では登録勧告から一転「情報照会」決議となり登録を逃したが、2021年第44回世界遺産委員会で登録と同時に危機遺産リスト入りし...
登録国 ルーマニア 登録年 2021年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iii) , (iv) -
ローマ帝国の国境線 - 低地ゲルマンリーメス
英名:Frontiers of the Roman Empire – The Lower German Limes ドイツのレニッシュ山塊からオランダの北海沿岸まで約400kmに渡りライン川の左岸に沿って続いているローマ時代の一連の遺産。砦や塔、基地や道路などが地中に埋まっている。 別登録遺産として、イギリスとドイツのトランスバウンダリーサイトとして同じ「ローマ帝国の国境線」が先立って登録されている。
登録国 ドイツ , オランダ 登録年 2021年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iii) , (iv) -
オネガ湖と白海の岩絵群
英名:Petroglyphs of Lake Onega and the White Sea ロシア連邦西部カレリア共和国のオネガ湖と白海に残されたおよそ4,500にものぼるペトログリフ。 6〜7千年前の新石器時代に岩に刻まれたものであり、欧州では最大規模。 2021年の第44回世界遺産において、事前勧告では「情報照会」であったものの本決議にて登録となった。
登録国 ロシア 登録年 2021年 分類 文化遺産 登録基準 (iii) -
ハウラマン/ウラマナトの文化的景観
英名:Cultural Landscape of Hawraman/Uramanat イラン北西部のコルデスターン州およびケルマーンシャー州のザグロス山脈中心部に位置するクルド地区であり、紀元前3000年前頃からクルド人の作り上げた山岳集落。 平地の少ない山の急斜面に石積みの家を建てる独特の風習が作り上げた文化的景観である。
登録国 イラン 登録年 2021年 分類 文化遺産 登録基準 (iii) , (v) -
ドーラビーラ:ハラッパー文化の都市
英名:Dholavira: a Harappan City インド西部、クジャラート州の塩砂漠地帯「カッチ大湿地」のカディール島に位置する古代遺跡。 インダス文明の、とりわけハラッパー文化に属した場所であり紀元前3000〜1500年にかけての都市集落跡。 要塞、墓地、水利システムが有ったことが分かっており、発掘物からは当時の死生観や交易の様子までも垣間見ることができる。
登録国 インド 登録年 2021年 分類 登録基準 (iii) , (iv) -
チャンキーヨの天文考古学遺産群
英名:Chankillo Archaeoastronomical Complex ペルー西部、カスマ渓谷に残る先史時代の遺跡群。 紀元前250〜200年頃に作られたとみらるこの施設は、全体が巨大なカレンダーの様に機能しており、日の入り・日の出・日付などを測定することが出来る。 また天文施設だけでなく周囲を囲む壁や行政施設のほか儀式の場も用意されていた。
登録国 ペルー 登録年 2021年 分類 文化遺産 登録基準 (i) , (iv) -
アルスランテペの遺丘
英名:Arslantepe Mound トルコ中部、東アナトリア地方に位置し、ユーフラテス川至近のマラティヤ平原に残る遺丘。アルスランテペは別名「Melid(メリド)」とも呼ばれている。 墳丘の高さは約30mほどで、紀元前6千年頃からローマ帝国の終わり頃までの史跡である。 世界で最も古い時期のものとされる剣が見つかっており、政治的権威や組織的戦闘の萌芽を窺い知ることができる。
登録国 トルコ 登録年 2021年 分類 文化遺産 登録基準 (iii) -
パセオ・デル・プラドとブエン・レティーロ、芸術と科学の景観
英名:Paseo del Prado and Buen Retiro, a landscape of Arts and Sciences スペインの首都マドリードの中心部を通るプラド通り(パセオデルプラド)と、レティーロ公園(ブエンレティーロ)。公園はかつて宮殿があったが焼失後に王家からマドリード市に譲渡された。 第44回世界遺産委員会において登録延期勧告から逆転登録となった。
登録国 スペイン 登録年 2021年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iv) , (vi) -
テランガーナ州のカカティヤ・ルドレシュワラ (ラマッパ) 寺院
英名:Kakatiya Rudreshwara (Ramappa) Temple, Telangana インド中部、テランガーナ州にあるカーカーティーヤ朝時代に建てられたヒンドゥー寺院。塔はフローティングブロックという多孔質のレンガが積まれ屋根部分は軽量化がなされており、花崗岩の柱には芸術的なレリーフが刻まれている。
登録国 インド 登録年 2021年 分類 文化遺産 登録基準 (i) , (iii) -
ヨーロッパの大温泉地群
英名:The Great Spas of Europe ヨーロッパ各地の大温泉保養地群。オーストリア・ベルギー・チェコ・フランス・ドイツ・イタリア・イギリスと、7カ国11の町にまたがるトランスバウンダリーサイトである。中でもイギリスのバースは単独で世界遺産登録されている。 相互に影響を与え合ったこれらのスパ文化は、入浴・療養といった機能だけでなく街並みもそれに合わせ発達しており、18...
登録国 オーストリア , ベルギー , チェコ , フランス , ドイツ , イタリア , イギリス 登録年 2021年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iii)