ヨーロッパ (iv)/(ix) の世界遺産

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    オフリド地域の自然遺産及び文化遺産

    マケドニア共和国西部、オフリド湖と周辺に数多くの聖堂がある都市。 1979年に先ず「オフリド湖」が自然遺産として登録され、翌年には文化遺産としての部分が拡大され複合遺産となった。これはヨーロッパとして初の複合遺産だった。 2019年の世界遺産委員会において、アルバニア側への拡張が認められトランスバウンダリーサイトとなった。

    登録国 マケドニア旧ユーゴスラビア共和国 , アルバニア
    登録年 1979年 分類 複合遺産
    登録基準 (i) , (iii) , (iv) , (vii)
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    アーヘン大聖堂

    ドイツの西端に位置する町アーヘンにある大聖堂は9世紀初頭、フランク王カロリング朝の カール大帝が建設した「カロリング・ルネサンス」を象徴する大聖堂である。 八角形の中心部を16角形の周歩廊が取り囲む集中式の構造をしており、30人もの神聖ローマ帝国皇帝が戴冠式を行った場所でもある。 東ローマ・西ローマの二つの文化が融合した建物として高い評価を...

    登録国 ドイツ
    登録年 1978年 分類 文化遺産
    登録基準 (i) , (ii) , (iv) , (vi)
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    ヴィエリチカ・ボフニア王立岩塩坑

    クラクフ南東の岩塩鉱山で、11世紀頃から岩塩の採掘が始められた地。 12世紀マツにはポーランド王のカジミエシュ2世がヴェエリチカの採掘剣を独占した。 坑道の最深部は地下375m、総延長は300kmにも及ぶ。坑内には岩塩層をくり抜き作られた礼拝堂があり、聖者像や祭壇など無数の岩塩彫刻で飾られている。地下にある聖キンガ礼拝堂には、岩塩で出来たシャンデリアや「...

    登録国 ポーランド
    登録年 1978年 分類 文化遺産
    登録基準 (iv)
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    クラクフ歴史地区

    ポーランド南部マウォポルスカ県の県都であるクラクフの歴史地区。ウィーンやプラハと並んで中欧の文化、芸術、経済の中心地であった。 ヤギェウォ朝(1386~1572)時代には最盛期を迎え、ワルシャワに遷都されるまで同国首都として栄華を誇った。 ポーランド最古の大学ヤギェウォ大学、ゴシック様式の聖マリア教会、歴代ポーランド王の居城ヴァヴェル城といった歴史的...

    登録国 ポーランド
    登録年 1978年 分類 文化遺産
    登録基準 (iv)
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