壁画/氷河/固有種 の世界遺産
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スプリットのディオクレティアヌス宮殿と歴史的建造物群
クロアチアのアドリア海沿岸部にある古代ローマ遺跡。 3世紀末、古代ローマ皇帝であるディオクレティアヌスが命じて作られた宮殿を含んだ建造物群。 スラブ人の侵攻を受けて宮殿やサロナの街は多大な被害を受け、人々はスプリット(スプリト)に移り住んだ。
登録国 クロアチア 登録年 1979年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iii) , (iv) -
スタリ・ラスとソポチャニ
セルビア南西部、ノヴィ・パザル周辺に残る遺跡や修道院の遺産。 9〜10世紀にセルビア最初の首都となったスタリ・ラスには王宮跡や礼拝堂の遺構がある。 他にセルビア最古の教会である聖ペテロ教会や、絵画「聖母の眠り」や多数のフレスコ画の残るソポチャニの修道院などが登録対象となっている。 1979年にユーゴスラビアの世界遺産として登録されたが、セルビア領内...
登録国 セルビア 登録年 1979年 分類 文化遺産 登録基準 (i) , (iii)