イスラム教/その他宗教/先史時代 の世界遺産

選択した項目:   イスラム教/その他宗教/先史時代

検索結果  244  件中   241〜244  件表示
並び順 : 
  • http://world-heritage.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1500954692_ohrid.jpg

    オフリド地域の自然遺産及び文化遺産

    マケドニア共和国西部、オフリド湖と周辺に数多くの聖堂がある都市。 1979年に先ず「オフリド湖」が自然遺産として登録され、翌年には文化遺産としての部分が拡大され複合遺産となった。これはヨーロッパとして初の複合遺産だった。 2019年の世界遺産委員会において、アルバニア側への拡張が認められトランスバウンダリーサイトとなった。

    登録国 マケドニア旧ユーゴスラビア共和国 , アルバニア
    登録年 1979年 分類 複合遺産
    登録基準 (i) , (iii) , (iv) , (vii)
  • http://world-heritage.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1497320562_lascaux.jpg

    ヴェゼール渓谷の先史時代史跡群と洞窟壁画群

    フランス西南部ドルドーニュ県、ヴェゼール渓谷の遺跡群で、有名なラスコーの壁画を含む遺産として登録された。 装飾洞窟では先住民の残した生活道具や壁画、また動物化石等が出土している。これらの遺跡はクロマニヨン人の手によるものとされており、先史時代の文明の証拠として重要視されている。 洞窟は保護の観点から現在一般公開されていないが、近くの複製洞窟...

    登録国 フランス
    登録年 1979年 分類 文化遺産
    登録基準 (i) , (iii)
  • http://world-heritage.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1501867896_カトマンズ.jpg

    カトマンズの谷

    ネパール連邦民主共和国、ヒマラヤ山脈のふもとの盆地であるカトマンズの谷には歴史的な建物が密集している。 この地は文明の交差点に位置しており、ヒンドゥーと仏教の7つの遺跡群と、カトマンズ、パタン(ラリトプル)、バドガオン(バクタプル)という3つの聖なる古都の住宅地と宮殿の建った地域がある。 それぞれの古都にダルバール広場という場所がある...

    登録国 ネパール
    登録年 1979年 分類 文化遺産
    登録基準 (iii) , (iv) , (vi)
  • https://world-heritage.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/img/1493767319_imgF1492410681_16367158928_2729d8f639_c.jpg

    チュニス旧市街

    チュニジアの首都・チュニスの3万㎢にも及ぶ旧市街。 紀元前にはカルタゴの衛星都市であったこの地は、紀元7世紀にはイスラーム都市としてウマイヤ朝のハサン・イブン・アル・ヌウマーンによって新たな都市が築かれた。 ザイトゥーナ・モスク(大モスク)が象徴的にそびえ、文化・商業の中心として栄えた。

    登録国 チュニジア
    登録年 1979年 分類 文化遺産
    登録基準 (ii) , (iii) , (v)
検索結果  244  件中   241〜244  件表示