カミ遺跡群国立記念物について
ジンバブエ高原、花崗岩で作られた建造物が並ぶ遺跡群。15世紀頃のトルワ国の首都として機能していた。
この地は大ジンバブエを放棄したロズウィ族が移り住んで都市を建設したと考えられており、後また放棄された。
中国やポルトガルの焼き物などが見つかっていることから、交易を行っていたことが窺える。
概要
← | Move left |
→ | Move right |
↑ | Move up |
↓ | Move down |
+ | Zoom in |
- | Zoom out |
This image is no longer available
Image may be subject to copyright
ユーザーコメント
コメントを投稿するには会員登録が必要です。
会員登録してコメントする